パーソナルスペース。 | おちまさとプロデュース Tokyo Ochimasato Land

パーソナルスペース。

壊す人がいる。


おいら

ダメかも。


おいら

エレベーターの

ちょっとした時間も

パーソナルスペースを

崩されると

く、苦しい。


だから

電車が

ダメな訳ではなく

パーソナルスペースが

崩される電車がダメ。


二席ずつの

電車は大好き。


これが

ものすごく

スペースがあるのに

ものすんごく

近づいて話す人って

いる。


辛い(笑)


喋る時

人の顔に

ものすんごく顔を

近づけて話す人。


いる。


かなり前に

藤田さんと

海外に行った時の

コーディネーターさんが

そうだった(笑)

藤田さん、

ごめんなさい。

書いちゃった(笑)


とにかく

何か

話す時に


「俺たちキスするのかな」


と思うぐらいに

顔を近づけて話す人だった(笑)


ちょっと

話がそれるが


”後頭部に目がない人もダメ”


例えば

花火大会的な混雑時、

おいらは前に行きたいのに

前を歩いている人は

自分の気持ちしかなく

立ち止まっちゃったり

自由気まま。


まさか

後ろを

歩いている人が

いるとは予想だにしていない。


この

パーソナルスペースを崩す人

後頭部に目がない人

共通して言える事は


”悪気がない”


事。


んんんんん。


だから

こそ

難しい。


車の運転も同じ。


後ろに車が走ってる事を

全く気にしていない人。

いる。


「このビルだったけか?」

的にハザードも点けずに

だらんだらんだらんだらん

運転してんじゃねぇ!


はあはあ。


すいません。

とりみだしました(竜ちゃん)


悪気がないので

多分、

これ読んでも

当人は


「いるいる!そういうの」


お前だよ!


という感じだと

思う。


そういう人って

腰が低い人を

本気にしてしまう。


腰が低い人は

頭を下げた

その後頭部に

実は目があって

下げた後の

相手の態度を

見ている。


そういう人にこそ

丁寧に。


本気で受け止めて


「どうなの最近?」


なんて

言ったら

ケガするぜ。


おちまさと


顔近づけて

しゃべる人

いるよね。


いない?

そゆひと。