ずっとホントの事言ってこ。

クリエイティブって

なめるひとがいる。

例えば

何かの

企画が

ヒットしたとする。

それを

全て

自分で

やった、

それを

全て０→１から

１→１００までやった

と錯覚してしまう

ひとがいる。

それって

誰かが

言った０→１が

全てを産み

１００に導いていく。

しかし

０→１だけが

偉いんじゃなくて

その途中に

新たなアイディアがあり

生まれていくものだし

そもそも論で言えば

０→１が

なければ

生まれなかったものなので

だから

０→１を生む

企画は

凄いとなるのだ。

何が

言いたいかと

言うと

とにかく

全て

クリエイティブに関しては

ずっと

本当の事を言い続けて行く事が

大事なのだ。

０→１は

誰が考えて

そのおかげで

ここは誰が思いついて

ここは誰が考え出したから

全てはこう

うまく行けたのだ

と。

例えば

僕は

作詞の

仕事もある。

そこで

一文字変えられても

イヤだ。

だけど

それが

変えられて

いい方向に行くのであれば

なんの問題もない。

でも

それが

大幅に

変えられるのであれば

それは

もはや

作詞おちまさとではない。

その変えた人が

作詞として

明記されるべき。

クリエイティブは

ずっと全て

本当の事だけが

語られなければならない。

もし

そんな

嘘の

クリエイティブが

語られるのであれば

許さん！

超怒りブログ。

クリエイティブをなめんじゃねぇ～っ！

（金太郎？）

しかも

クリエイティブな力が

歴然と差があるのに

何かの理由で

それは

エゴとか力とか意味ない理由で

押し通されているマヌケな現場があるなら

駆けつけて

戦ってやる！

なんてな。

でも

そういうのだけは

許さん。

理不尽に

クリエイティブが

何かの理由で

潰され

ホントの事を

言えないでいる人は

助けたい。

かつて

僕が

考えた企画が

ヒットして

ある日

雑誌で

「ある暑い夏の日に思いついた」

と関係ないやつが

言ってたのを見た時

悲しくなった。

みんな

ホントの事だけ

言おうよ。

おちまさと

もうそろそろ

『ゆず電視台』

再放送。

さっき

北川くんから

メール。

観て。

できたら。