頭は回転させる為にある。 | おちまさとプロデュース Tokyo Ochimasato Land

頭は回転させる為にある。

のだ。


例えば

ひとと

話す時。


頭をフルに

回転させ

相手の話を

聞きながら

それを

要約させて

タイトルを

付けて行くのは

最低のマナー。


だと

僕は

考えている。


僕はね。


それも

小センテンスで。


「例えば○○とも言えますよね?」


「まさに○○ですよね?」


その話のタイトルを

ずっと考えながら聞き

ポンッと出してみて

確認する。


確認作業。


さらには

その確認の先にある

何手か先の

タイトルを言えば

エピソード2か3の

タイトルを言えてしまえば

1時間でも

2時間分話せる。


逆に

分かりやすく

タイトルを付けて

コピーコピーの連続で

喉から血が出る程

喋って喋ってしたのに


「さて、いよいよ本題を話していただきましょうか?」


と言われると


キーーーーーーーーーーーーーーーってなる。


実際は

キーーーーーーーーーーーーーーーって言わないけど。


あんま

キーーーーーーーーーーーーーーーって言う人はいな


うるさいよ。俺。


それが

話を聞いてまとめるような仕事のプロだと

あきれけーっちまう。


堂々と


「道を知らないので教えてもらえますか?」


って言う

タクシー運転手かよ!


知れよ!


話それるけど

あれ

おかしくない?


そんなの

他である?


例えば

洋服買いに行って

ショップの店員さんが


「わたくし、服知らないんで

 このブランドのこと教えてもらえますか?」


とか

システムエンジニアとして人材派遣された人が

派遣先で


「ぼく、PCうといんで教えてもらえますか?」


っつーか!


おい、俺!

ブログ、ブログ!

すいません。

取り乱しました。(ダチョウ竜ちゃん)


とにかく

頭は回転させる為にある。


そう信じてんだ。


おちまさと


『ダメイク』

第三回。

昨日から

やってます。


すげー

メイクの

勉強になりまっせ。