戸川純さん、昔から基本的にラヴなんですけど、

ちょっと前に久々に聴き直してて、理由が分かりましたので書きます。

戸川純さんを自分はアーティストとして、ボーカリストとして、作詞家として、演劇人として

好きなんじゃなくて、

「女性」として好きなんだ、と

思った。

だから、恐ろしいことですが、一緒にライブしたり、とか、音楽を作ったり、とか

そういうことよりも、普通に、ただ純粋に、

キスしたい。

なんでこんなありきたりな、あまりに当たり前の気持ちに

今まで気がつかなかったのかな。

そんな感じであります。

(・ω・)