こんにちは。
ハヌル2号、韓流師匠のオバからの
SM TOWN 報告で落ち込んだ私ですが、
他の方々のSM TOWN関連ブログを見て
さらに落ち込んでいます。
どの方のブログもキラキラしていて
素晴らしかったであろうステージの様子が綴られていました。
方や私は相変わらずLAに塩漬け状態。
気分だけでも韓国モードになりたいので
また心のオアシス、コリアタウンのお話です。
韓国では有名なフライドチキン店
KyoChon(キョチョンチキン)。
日本でも一時期六本木に店舗がありました。
毎日大行列の大盛況だったのに
突然閉店した幻のチキン店をここLAで発見。
こじんまりしたカジュアルなお店。
コリアタウンのレストランの客層は
アジア人(主に韓国系)が多いのですが
このお店は白人、黒人、ヒスパニックと多彩な人種。
キョチョンの旨さは世界共通なのです。
メニューは韓国、日本とほぼ同じ。
フレーバーはおなじみの3種。
SOY GARLIC
RED (HOT)
HONEY
この他にプレーン+ディップソースというメニューもあり。
チキンブレストのチョイスもあり。
ただしオリジナルソースフレーバーはありません。
辛いものが一切食べられない舅に遠慮して
REDはあきらめ
SOY GARLIC 、HONEY、
プレーン&ハニーマスタードディップの
3種をオーダー。
全部同じに見えますが左上から時計回りにHONEY, プレーン、
SOY GARLICK. プレーンにはお好みのディプソース付き
HONEYに 寄ります〜
韓国のフライドチキンはなぜこんなにクランチーに
揚げられるのであろうか。
カリッカリです。
私、タンコマ、懐かしの韓国の味に涙
ちなみに韓国チキンのお約束、
キューブ状の大根の甘酢漬けもありました。
(写真撮り忘れて食べちゃいました💦)
もちろん、テイクアウトもOK
デリバリーサービスもあり。
コリアタウンを横切るWilsher Blvから
北へワンブロック、6th Ave.沿いの
ストリップモールの中にあります。
駐車場はありますがバレーパーキングなので
有料となります。
ほぼ韓国系の店が入るストリップモール。
KyoChon Chicken
住所:3833 W 6th StLos Angeles, CA 90020
Koreatown, Wilshire Center
電話:(213) 739-9292
web:kyochonus.com
LA コリアタウンの中心を横切るWilshire Blv.のワンブロック北のW 6th St. 沿い yelp より
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LAに来てから実家にこもりがち、
娘タンコマと二人でYou Tube漬けの日々。
最近二人ともハマっているのが
バンタンメンバーの英語シリーズ。
ラプモンはかなり上手いですが、
他のメンバーは発展途上中で超カワイイ。
そして、特にホソクの英語に萌えまくりです。
彼、発音は良いのですが
多くの単語の最後に”◯◯◯ゥ”と
小さな”ゥ”が入るのです。
韓国人が母音のウで終わる外来語を発音する時、
(英語ではなく韓国語を話す時に)
小さな”ゥ”が入ります。
例えば”ペパーミント”
韓国では”ペパーミントゥ”と発音します。
この韓国人特有のクセのためか
ホソクは多くの単語にゥが付くのです。
↓のYou Tubeサイトで
ホソクが語尾に”ゥ”を付けていた単語。
”スピークゥ” (speak)
”イングリッシュゥ” (english)
”タイヤードゥ” (tired)
”ドリンクゥ” (drink)
”サウンドゥ” (sound)
”ナイフゥ”(knif)
"テイストゥ”(tast)
”スネイクゥ”(snake)
"パフォーマンスゥ”(perfomance)”
↑を踏まえて見てみてください
とにかく手放しに韓国が好きな私とタンコマ。
韓国人特有の言い回しやアクセントまで好き。
日本語でも韓国アクセントで話されると
心を持っていかれてしまいます。
ホソクの”◯◯◯ゥ”はThe 韓国人。
超ツボ。
毎日何度となく
ホソクの英語シリーズのYou Tube 見ながら
ホソクが”◯◯◯ゥ”と言うたびに
”キャー”と喜ぶという
新しい遊びに夢中です。
ホソクはカッコイイし、飛び抜けた才能もあるのに
いつも三枚目役に徹していて
なかなかスポットライトが当たらない人、
でも、一度ハマると病みつきになる魅力があります。
ホソクの黒髪、この髪型、アーモンド型の目、アミを殺しにかかっているとしか思えない。どうやら同じフェチがいるらしく#黒髪ホソク
#jhopeblackhairなどのタグも見受けられます。
ステージでインタビューを受ける時に
必ず弟たちを真ん中に押しやり自分は端に回る。
椅子が足りない時は弟や兄を座らせ自分は必ず後ろに立つ、
どんなに疲れていても満面のスマイルでARMYにサービス。
この人の気配り、さりげない優しさは
フォーカスされなくてもキラリと輝いています。
私、ただ今超超超ホソクモード中。
最後までお読み頂きありがとうごいます。
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東京ハヌル