年末に大きなニュースが入りました。
なんとドイツで2番目に大きな障害者スポーツの地方団体である
Hessischer Behinderten- und Rehabilitations-Sportverband e.V.
(ヘッセン州障害者スポーツ/リハビリテーションスポーツ連盟)
から風船1000個、鈴1000個のオーダーが入りました。
10月にドイツを訪問した時に、ドイツ障害者スポーツ連盟から
「ドイツ国内の地方障害者スポーツ団体にふうせんバレーボールの推薦状を出す」
と聞いてはいたのですが、これほど早く反応があるとは思っていませんでした。
ヘッセン州の連盟は、連盟に登録している約500の障害者スポーツクラブ全部に
風船を2個ずつ送付してくれるそうです。
今回の注文はふうせんバレーがドイツで浸透しているという意味もありますが、
現地の団体が初めてふうせんバレーに予算をつけた、という意味で大変大きな一歩です。
なんとドイツで2番目に大きな障害者スポーツの地方団体である
Hessischer Behinderten- und Rehabilitations-Sportverband e.V.
(ヘッセン州障害者スポーツ/リハビリテーションスポーツ連盟)
から風船1000個、鈴1000個のオーダーが入りました。
10月にドイツを訪問した時に、ドイツ障害者スポーツ連盟から
「ドイツ国内の地方障害者スポーツ団体にふうせんバレーボールの推薦状を出す」
と聞いてはいたのですが、これほど早く反応があるとは思っていませんでした。
ヘッセン州の連盟は、連盟に登録している約500の障害者スポーツクラブ全部に
風船を2個ずつ送付してくれるそうです。
今回の注文はふうせんバレーがドイツで浸透しているという意味もありますが、
現地の団体が初めてふうせんバレーに予算をつけた、という意味で大変大きな一歩です。