flat plat fesdesu 見どころ 2 Bプログラム | 東京ELECTROCK STAIRSのダンスな日々

東京ELECTROCK STAIRSのダンスな日々

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Crackersboat/Kentaro!!です。Bプログラム見所、注目ポイント書きます。

このプログラムはダンスに関しては若手中心で、フレッシュな作品が魅力です。何も見てないけど。

〈激弾F本〉は昨年、千代田芸術祭のおどりのばというコンペで審査員をやった時に長編を観てみたいなと思い声をかけたグループ。今回は女子5人でガーリーかつグロいようなものなのかなぁと想像してます。未知数でワクワクです。

〈高橋萌登〉たかはしもとは、東京Electrock stairsのメンバーであり、Crackersboatでもあります。学生の頃から観てますが少しずつ階段を上がってきた感のある、現カンパニーには欠かせないダンサーであります。そろそろ面白いものを作るような雰囲気があり、期待が高まるぅ~。

〈工藤響子〉は昨年、東京るるる というカンパニー作品を観に来ていて、何か良いなと思い自作のつまるところ、よいん という作品に誘いました。踊りは観ないで誘いました。何かそういう瞬間が大事で、予感というか。今回のソロに面白いかどうかの予感は分かりませんが、存在感のある出で立ちと踊りは異世界へいざなうような、いざなわないような曖昧なものです。高まるぅにゅ~。

だいぶ疲れてきました。すいません。

〈横山彰乃〉東京Electrock stairs、Crackersboatのメンバー。カンパニーでは一番古いメンバーです。学生の頃から観てますが少しずつ階段を上がってきた感のある、現カンパニーには欠かせないダンサーであります。そろそろ面白いものを作るような雰囲気があり、期待が高まるぅ~。

どこかで見た文章ですが気にしないで下さい。

〈バストリオ〉基本的には演劇ですが、音楽や映像とかなり密接で そこでおこる出来事 としてライヴ感と表現として立体感がありハッとします。語れる程観てないのですが、今回のプランとか漏れ聞いていると本番がすごく楽しみです。僕の友人曰く、主宰の今野くんの映画が素晴らしいとの事でそれもチェックしなきゃですね。

では、次は音楽いきやす。

Kentaro!!