こんにちは、フレディです。
先日、息子の運動会で小学生の徒競走を見る機会がありました。
低学年から高学年までみていたのですが、高学年になるに従って基本的な走動作が定着していないように強く感じました。これはコロナの4年間が大きく影響しているのかもしれませんが、やはり低〜中学年期に走る動作を身につけるということはとても大切なことなんだなと、自分なりに結論づけてました。
そんなわけで、やっぱりドリルで基礎的動作を身につけていくことは大切だよね!と改めて思った次第です。
当然ですが、フォームも短距離スプリントと長距離のそれは異なりますが、基本は一緒なはず。
やっぱり子供達につたえるには自分が体感・理解しないと!
ということで、まずは基礎からじっくり向き合ってみることに。
まずはウォーキング・ハイニーからのAスキップをはるまと一緒にやってみました。Aスキップはスプリントドリルの基本ですね。
正直、醜態をさらすだけなので、ここにあげるのは気が引けますが、、、ねたとして、、、
やはり、地面からの反発をもらうために、軸足は曲げず、腰の位置や足を下ろす位置も大切ですね。
私もまだまだ修行が必要ですので、どなたかひっそり今度教えてください。
次はBスキップに挑戦してみます。