今年初めての書き込みです。
新型コロナウィルス拡大でいろいろ自粛になっていますね。
なんとか収束してリーグ戦も問題なく行われることを願います。
毎度、オフお馴染みの“終活”についてです。
昨年、平成が終わり、令和という新時代になりました。
春、秋共に六大学代表が日本一になり、
下級生から活躍していた田中誠、小林大、森下暢、髙橋佑といったエースも卒業、
見届けたいと思っていた東大１００周年も過ぎ、やめるのにこんなにいい区切りはない！
これを逃すと、次の区切りは、連盟１００周年、
あるいは今の神宮球場最後の年までとなってしまう！
と思うのですが……。
本当はスパッとやめるのが美しい。わかっています。が、なかなかそれが出来ません。
今、交友関係の大半が野球つながりです。
それを、断ち切るのが怖い、というのとはちょっと違って、
なんと言うか、もう神宮に行くのが「当たり前」になっているのです。
冬のオフに野球関連の集まりに参加しましたが、普通に名刺交換したり、
ＹＥＬＬを渡して自然とＰＲ？したりしてしまいました。
つまり、こんなにいいタイミングにも関わらず、やめられない、ということです。
でも、絶対、ほんとのほんとに、縮小していきます！
スパッと終われないなら、フェードアウトしかないので。
フェードアウトについての令和の誓いについてはまた改めて書きたいと思います。
（リーグ戦が無観客試合になるとか、配布物禁止とかで強制終了＝廃刊、
なんていうことがないよう、切に願います！）
２０００年（もう２０年前！！）は、春７号、秋８号発行して、
２０００年（２０世紀）中に１００号まで作りました。
そうしたらキリがいいからやめてもいい、と思っていたのですが。
まさかそれから２０年続けるとは‼
もうこんな無茶はしません(^_^;)
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