「海のゴミで世界の子供達にワクチンを 43」
8月7日(日)の第65回検見川浜ビーチクリーンの際に分別、回収したペットボトルのキャップゴミを洗い、乾かしスーパー「ヤオコー」の回収ボックスに入れてきました。
ボトルキャップ約800個が1人分のワクチンへと変わります。
洗い、乾かしました。
捨てられてしまう物がリサイクルされ、何かの役に立つのならと考えたのがキッカケです。
サーキュラーエコノミー(循環型社会)の考え方や3R(リデュース、リユース、リサイクル)の周知向上に継続したいと思います。
いずれも廃棄物を少なくするために生まれた考え方です。
最近では、検見川浜ビーチクリーンの際に自宅で集めたボトルキャップを持ってきてくれる参加者が増え、感謝しています。ありがとうございます。
検見川浜ビーチクリーンの際にボトルキャップを回収、分別の継続をしたいと思いますので、ご協力宜しくお願いします。(次回は9月4日10時〜)