【南ア・ワールドカップ遠征記】 世界に愛されるJAPANを目指して
こんにちは、TokyoAirlinesです!
今回は南アフリカ出張の様子をお届けしたいと思います。
先日のサッカーワールドカップ「日本vsオランダ」の一戦を見に、南アフリカ南部のダーバンという街まで行って参りました。
すでに3泊6日の弾丸出張からは帰国してきたのですが、あらためて今回の南ア行きを数回にわたって振り返ってみようかと思います。
それにしても治安が問題視されていた南アフリカですが、ダーバンの街はリゾート地として有名で、うちの広報部の社員からもらっていたヨハネスブルクの気候とは違って、大変心地よく過ごせました。
なかでは、ちょんまげや甲冑のコスチュームを着た日本人サポーターや、チューリップや木靴といったオランダ特有のものを身につけたオランダファンにたくさん会いました。
その中でも、印象的だった日本人サポーターのプラカードの写真を撮らせてもらうことにしました。
オランダや日本のファンがたくさんいるといっても、大半の客さんは地元ダーバンの方々。やはり、地元の人に愛されるというのは大事なことですよね。
私たちTokyoAirlinesのテーマとも重なることもあり、大変うれしく感じました。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、この試合を通じて、少しでもダーバンの皆さんに日本や日本人のことを理解してもらえるいいきっかけになったのではないでしょうか。
先日お伝えしたインド系のナディアさんも、あのシャツを通してダーバンのお友達にもっと日本の話をしてもらえると嬉しいです。
余談ですが、スタジアムではこんなユニフォームを着ている人もいました。
聞けば、息子さんのお名前が「つばさ」くんなのだそうです。
まさにキャプテン翼世代の方でした。
この漫画・アニメ「キャプテン翼」も世界に誇れるJAPAN MADEのプロダクツですよね。
世界の名プレイヤーたちもキャプテン翼を見て育ってきたそうです。
今後もさまざまな分野で日本からどんどん世界に出て行ってほしいと思います!
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今後もTokyoAirlinesをよろしくお願いします!