自分がアラフィフになれば
親も歳を重ねるわけで。
母の検査入院の付き添いで、
今週は、実家近くの病院に通う日々。

在宅勤務、
離席時間申請を駆使して、
PCを持ち運んで、
至るところで仕事をしていました。

ところが。

程よい田舎なので、
Wi-Fiを使えるカフェがない。
入院病棟もWi-Fi無し。

都会に住んでいると気付けない、
Wi-Fiのありがたさ。

困り果てて調べてみたら、
会社提携のシェアオフィスが
病院近くにあったので、
使ってみました。



予約5分前になると
アプリにエントランス解除キーが表示されて、
アプリのボタンをクリックすると
カチャッとキーが開く、入店システムです。

思い起こせば、
私のシェアオフィスデビューは、
コロナで在宅勤務がスタートした頃。

コンシェルジュ常駐の、
いわゆる高級シェアオフィス。


このときの業務は、
チームメンバーと話し合いをしながら
一緒に取り組む業務だったので、
オープンスペース利用し、
マスク姿でワイワイしてました。
懐かしい。


ここのH¹Tは、1人用のみ。
小さなカラオケボックススタイル。

オンライン会議時の
顔映りを良くするための『照明』がウリだそうですが、
うちの会社は
基本オンラインミーティング時は
カメラOFFなので、
ニーズがわからない。


アメニティは最低限、揃っていました。
仕事するため、なので、
ドリンクとかお菓子とか拘りないですが、
シフォンケーキがパサパサするくらいに
乾燥がすごいので、
加湿器が欲しいです。


とにかく、Wi-Fiってありがたい