余寒の候、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
暦の上では春を迎えましたが、まだ寒さの残る先日、阿佐谷地域区民センターにて「総会・卒業茶会・和む会」が開催されました。
会員15人が参加となりました。
まずは、活動の柱となる総会が執り行われました。
大谷宗恵幹事長を支部からお迎えして、昨年度の行事や決算の報告、今年度の予定と予算の承認などを行われました。
会員一同、真剣な面持ちで議案に向き合うことができ、ご協力いただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。
新入会員の紹介もあり、新しい仲間と共に歩み出せることへの感謝が込み上げ、身の引き締まる思いがしたひとときでした。
また、大谷宗恵幹事長より昨年10月に執り行われた支部親睦茶会の薄茶席についてお褒めの言葉をいただきました。
皆で力を合わせて取り組んだ時間が認められたことは何よりの励みとなりました。
総会の後は、お楽しみの「呈茶」の時間です。
丁寧にお点ていただいた薄茶と、金沢「森八」製の主菓子「つぼみ」。
春の訪れを静かに待つような、愛らしくも凛としたお菓子の姿でした。
今回は役員が茶碗を持ち寄りましたので、その茶碗を観覧する時間も設けられました。
一つひとつの茶碗に宿る個性や、持ち主の方の想いに触れることができました。
普段はなかなかゆっくりお話しできない会員同士も、お茶とお菓子を楽しみながら会話が弾みました。
お茶を一服を飲み終えた後、あちらこちらから「はぁ〜……」と小さく、温かな溜息が漏れるのを聞くのが、私は何より好きな瞬間です。
続く「和む会」では、一転して和やかな交流の時間へ。
恒例となったお楽しみの「福引」を催しました。
番号が読み上げられるたび、会場には「次は自分か」という期待と熱気が満ち溢れ、活気に包まれました。
用意された景品は、どれも目を引く豪華なものばかりでした。
各自当たった品を互いに見せ合いながら、晴れやかな笑顔がとても印象的でした。
ご準備をいただいた皆さま、そしてお忙しい中ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
やはり顔を合わせて話すのは良いものと感じましたし、私自身、今後の活動がさらに楽しみになりました。
これからも様々な行事が控えておりますが、会員一同、力を合わせて励んでまいりたいと改めて強く感じております。
(M.K)



