今回で内見も3回目
そろそろ家探しに疲れてきたのと、条件の折り合いもついてきたので
内見で最終確認できたら申し込みしてもいいかも・・という物件を見学することになりました。
見学前にいったん不動産屋へ行ったのですが、条件を緩和したので
『なにか心境の変化でも』と着いた早々、聞かれました
その条件のもと、新しい物件情報も探してくれていたので、一通り目を通したところ
今回内見するのと同じくらいの広さ、家賃は2万弱お安い、気になる物件がありました
ただ今日は内見できないので、最速明日(しかも15時まで)という、
なんともタイミングがニアミスなことに・・・
今までだったら、『では週末に内見します!』というところでしたが
これまで2回も希望物件を逃している私たち
新着物件でもあったので、スピードも大事だと心得ています。
私は仕事が外せなかったので、彼が現地に行き、LINEのビデオ通話をつかって
初のリモート内見をすることにしました
さて今日の内見に行きがてら、想定外の話を不動産屋さんから聞きます。
なんとお目当ての部屋はになったとのこと。。。
(管理会社に確認したら、元々別の部屋を申込みしてた人が部屋を変更したそうです。)
でもせっかく来たので同じ階の別の部屋を見ることにしました。
・・が、確かに部屋を変更したのも納得
寝室も狭く、デッドスペースもあり、おまけに避難梯子がデーンと置いてあって
更に窮屈な印象。これが一人ならまったく問題ないんですけどね~
ちなみにこちらの新築物件は、残室4の内、3日で3室が埋まりました。
気を取り直して翌日、これが最後の内見になります
ビデオ通話なので、奥行きなどの写真ではいまいち不明なところ、もう少し見たいところも
電話を通じてリクエストできます。ただ画面が揺れるのでちょっと酔いますがそれでも
寝室の納戸は狭めですが、代わりに玄関にちょっとした物置きがあり、
デッドスペースも少なく、駅も近い、築浅ということで、ついに申し込みをすることにしました
およそ1カ月の間に内見は8件
自分の中ではもう少し長く感じていたのですが、やはり家探しは短期決戦がいいですね。
これからは引越し(特に不用品の処理)のこともちゃんと考え始めなければ