不安を煽るマスゴミは経済の足を引っ張る負の存在 | 中国で単身生活を楽しむ企画貿易会社 社長の独り言

中国で単身生活を楽しむ企画貿易会社 社長の独り言

2000年に起業、気付いたら創業24年!東京と中国に会社を構えている貿易商社を経営しています。今の目標は「30期年商30億円」有言達成をモットーに我要加油。

不安を煽るマスゴミは
経済の足を引っ張る負の存在



いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。今朝は早く目が覚めネットニュースをチェックしていたら、昨日のテレビ朝日のニュースで「首都圏の水がめ貯水量が激減」と報じられている記事に目が止まり!え?水不足?そうなの?と思いネットで調べてみたら貯水量は問題ナッシング、テレビ朝日の報道では節水制限の可能性もあると視聴者の不安を煽っていますが、改めてテレビ局は視聴率を取る為なら真実とは違う虚偽の内容を平気で放送するクソだなと....



不安を煽るテレビ朝日のニュース

オワコンビジネスの末路



今はネットで真実が分かる時代、テレビ局の視聴率稼ぎの放送に振り回されるのは “唯一の視聴者” である高齢者だけ!因みに私はコロナ禍の最中、連日連夜朝から晩まで「コロナ感染者がぁ〜医療崩壊がぁ〜」とお祭り騒ぎのテレビ局にウンザリしてテレビは一切観なくなりました。あっ朝の天気予報は観ますがww。他方で若者はいつでも何処でも視聴出来るYouTubeやNetflixなどのネット配信を楽しむ様になりテレビ離れが加速している(グラフ参照)。最早地上波テレビ局の視聴者は高齢化だけであり、斜陽産業のオワコンビジネスと言っても過言ではない。



コロナ禍ではコロナタレントがギャーギャー騒いでいましたが、今は何してる?


テレビの年齢別視聴時間
テレビは高齢者の娯楽と化している...

新媒体
インターネット広告の売上高は右肩上がり!ネットを使い世界を相手に情報を発信するビジネスモデルと、旧態依然の地上波や紙媒体で日本人限定のビジネスモデルではマーケットが桁違い...


世の中は定額契約のオンデマンド配信へ!視聴者は何時でも何処でも映画やドラマが観られる時代に移行する



旧媒体

旧態依然お茶の間放送の地上波テレビ局はこのまま斜陽産業と化すのか?日本のキー局が束になってもNetflixの売上高316億ドル(4兆3,000億円)に敵わない...いやっ足元にも及ばない...




世の中はコロナショックからアフターコロナへ、ピンチからチャンス!新しい価値観での会社経営となりますが、変化と進化を繰り返して会社経営を楽しみます。



会社設立23年の軌跡動画

Creative Trading Companyの新たな挑戦


23年間の売上推移

会社は「成長期→ 成熟期→ 衰退期」を辿る。弊社は2020年の例外無き経営改革を機に第三次成長期に突入!30期年商30億円に挑戦中



◼️Tokyo Office
’00年広告代理店起業→ ‘10年貿易業転身
営業・企画・デザイン・販売の拠点
資本金5,500万円

◼️China Office
’11年進出 → ‘13年設立→ ’17年法人化
工場探し・品質管理の拠点
資本金100万元(約1,650万円※当時レート)

◼️茨城物流センター
自社商品の保管及び全国出荷の拠点