【独学の経営道】貿易業の当たり前にビジネスチャンス有り! | 中国で単身生活を楽しむ企画貿易会社 社長の独り言

中国で単身生活を楽しむ企画貿易会社 社長の独り言

2000年に起業、気付いたら創業24年!東京と中国に会社を構えている貿易商社を経営しています。今の目標は「30期年商30億円」有言達成をモットーに我要加油。

独学の経営道




いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業19年目、8年前に儲からなくなった広告業に見切りを付け貿易業に転身、毎月東京オフィスと中国オフィスを行ったり来たりの日々、「下請け仕事一切御断り、大手メーカー直 提案直取オンリー、中国工場直発注直輸入」をモットーに年160日間中国に滞在しているプチ単身赴任生活のブログです。




何故私はSP広告業を辞め

企画貿易業に転身したのか?




中国滞在8日目、朝の酔っ払いブログと打って変わり経営の話を行かせて頂きます。綺麗事抜きに会社経営は儲からねば意味がない!私が8年前に広告業を辞めた理由は、’08年のリーマンショックによる不況の影響と、スマートフォンの登場で店頭広告に激的な変化が起こり、紙物媒体を中心としたPOP制作事業に未来が無いと判断、経営者として儲からない業界に時間を費やすは意味が無いと考え広告業に見切りを付ける...




貿易業の当たり前に

ビジネスチャンス有り




広告業時代からノベルティーグッズは作っており、中国には年2回〜3回出張で訪れていました。当時感じていた事は中国貿易は無駄に中間業者が多く、利幅が少なく儲からない体質が当たり前となっており、業者間のやり取りの過程で責任感が薄れ無責任体質となっている...でした。そこで、その流れの逆「下請け仕事一切御断り、大手メーカー直提案直取オンリー、中国工場直発注直輸入」の貿易業に於けるワンストップサービスのビジネスモデルを構築すれば必ず成功すると考え、中国に会社を立ち上げ今日に至ります。




大手メーカー直取り

中国工場直発注直貿易は

儲かるのは当たり前




でも、、




当たり前の事を当たり前の様に実践するのが一番難しい。会社経営は当たり前の実践こそが成功のカギだと私は思う





◼️東京オフィス
営業・企画・デザインの拠点
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◼️中国オフィス
工場探し・品質管理の拠点
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