元社員達が独立した会社は、全て5年持たずに倒産した現実... | 中国で単身生活を楽しむ企画貿易会社 社長の独り言

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2000年に起業、気付いたら創業24年!東京と中国に会社を構えている貿易商社を経営しています。今の目標は「30期年商30億円」有言達成をモットーに我要加油。

独学の経営道




いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業18年、8年前に儲からなくなった広告業に見切りを付け貿易業に転身、毎月東京オフィスと中国オフィスを行ったり来たりの日々、「下請け仕事一切御断り、大手メーカー直提案直取オンリー、中国工場直発注直輸入」をモットーに年160日間中国に滞在しているプチ単身赴任生活のブログです。




会社は倒産する




経営道にとっては始まりは終わりの始まり、会社の寿命はドッグイヤーと言われており、1年が7年に相当する。企業の10年生存率は6%、30年の生存率に至っては0.02%!10年以上生き残っている会社は稀と言うことになります。事実我が社にも独立して起業した元社員は3名居ましたが、3名共5年持たずに倒産している。




生き残る会社と倒産する会社




元社員達は失敗し、私は18年間生き残っている!全ての結果は必然的、起こった事には全て理由が有る。一体私と彼等の何が違ったのだろう?個々の理由はさて置き彼等には共通している点は有る。それは...アレです...私の胸の中に留めて置きます。




【企業生存率】

設立3年・・40%

設立5年・・15%

設立10年・・6%

設立20年・・0.4%

設立30年・・0.02%




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