空冷ワーゲンにもバックカメラ | 空冷ワーゲン タイプワンBlog

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管理者 K

「空冷ワーゲンに○○って邪道ですか?」
頻繁に聞かれる質問の1つ。

「好きにすれば?w」と言いたいところですが(笑)
毎回一応相談には乗りますニヤリ

アクセサリー類なら
"似合う似合わない""カッコいいカッコ悪い"
機能パーツなら
"向き不向き""付ける意味の有無"
などなど

「自分の車だから好きにやる」
と言うのは大前提の当たり前のことですが、何かを付けることへの心配・不安は、初めて付ける物ならあって当然。
機能パーツなら尚更ですが、アクセサリーも。

アクセサリーの場合は、ほぼ他人の目を気にしてのこと😅
自分が"カッコいい"と思えればOKな方も居れば、"カッコ良く見られたい"という方も居ます😁
車に限らず何にでも言えることですが
世間の標準的な考え方は後者が多いはず。
前者の場合は知り付くしてる方でない限り、奇人変人・チンドン屋的な仕上がりに(笑)

変人・変わり者"として見られたいなら話は別ですが照れ
"人とは違ったことをしたい"
"自分さえ良ければいい"
"ジャンルに囚われないスタイル"
要するに、他人の目を気にしてのこと(笑)
"変人に見られたい"ので無ければw
"カッコいい"と思われたい事にてへぺろ


今回は"バックカメラ"(バックモニター)
付けた車は…(笑)
ワーゲンバスは数台付けましたが、空冷ビートルは初。

「要らないでしょ?」
とか言わないで(笑)

空冷ワーゲンにバックカメラは確かに邪道感ありますが(笑)今時の車なら軽にでも付いてますてへぺろ
振り返ったらリアガラスの軽には尚更要らない気もしますが…

今回のバックカメラ取り付けの目的は
ヴィンテージスピード製マフラーを気遣ってのことウインク
車高は差ほど低くないので、駐車場でも輪止めまで下がって停めることが出来ますが、少しずれるとマフラーが当たりそうな時も。
バックカメラがあれば、それが確認出来ます😁

1番の悩みはカメラ位置。
カメラが堂々と見えてるのはカッコ悪いので、ライセンスランプ下に取り付け🙆

モニター位置は決まらず、今は仮(笑)
ナビも見える場所に付けたくなく、今は付けずにいるので、バックモニター位置は悩み処😅
ここも見えるので悪くはないですが😁

通常はバックランプに配線を割り込ませて使う物ですが、バックランプの無いこの車では、本来まずその配線からですが…
実はエンジンミッションをやったときに、バックランプ取り付けを見越して、配線だけは引いてありました😁👍

なので
取り付けは一時間ほどで完了!

モニターで、車体センター・後方距離感をオーナーに確認してもらい、早速試運転❗
初めてバックモニターを経験したオーナーでもモニターを見ながらなら、ここまで安全に下がれます口笛
勘でバックするより確実な為、安心感はありますウインク


今回はバックカメラだけですが、後付けバックモニターの中には、5亀セットで販売されている物もあり、360度モニタリングwが可能な物もニヤリ

空冷ビートルの何処に付けるかは悩みそうですが(笑)



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