現在作っている、メキビー「ロクナナルック」関連です。

合計 160800円 (※税込、参考価格)



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先日あるお客さまからされた質問です!
リフトに上がっているビートルを指差し
「あのフィンが付いている物は何?」
とのご質問😁

そう、オイルサンプです
後付けのオイルサンプは、エンジンオイルの増量を目的に装着されるアフターパーツ。
フォルクスワーゲンのビートルは空冷エンジンですが、エンジンオイルもエンジンの冷却に重要な役割を果たしています。
ノーマルエンジンのオイル容量は2.5リットルと少ないため、特に夏の渋滞や高負荷時には油温が上昇しやすく、オイルが劣化しやすくもなります。油温が上がってオイルの粘度が低下すると、潤滑不良を起こし、エンジントラブルの原因にもなります。
そのため、高負荷や高回転を多用する場合や、油温が上がりやすいエンジンでは、オイルサンプは必須のパーツです。オイル量を増やすことで、油温の上昇を抑え、エンジンの保護にもつながります。

「ノーマルエンジンにはオイルサンプは不要」
という意見もありますが、ノーマルエンジンであっても、オイルサンプは装着するメリットがあります。
油温が上がりやすいと感じる場合、オイルサンプでオイル量を増やすことで、油温の上昇を抑え、オイルの劣化を遅らせる効果も期待できます。これはエンジンの寿命を延ばすことにもつながります。
ビートルは、エンジンを強制的に風(空気)で冷やす空冷方式を採用していますが、エンジンオイルもエンジンを冷やす重要な役割を担っています。
オイルサンプは、クランクケースの底部にあるドレンパン(ドレンボルトがある所の蓋)にボルトオンで装着することができ、そのもの自体がエンジンの一部としてオイルパンの役割を果たします。オイル容量が増えることで、油温の上昇を抑え、オイルの劣化スピードも緩やかにします。高回転域でも安定したオイルの供給(潤滑)が可能になります。

オイルサンプには、メーカーや容量、形状などで様々な種類があります。
※時期により入手状況は変わります。
容量による違い
・1.2クォート(約1.1L)
・1.5クォート(約1.4L)
・2.0クォート(約1.9L)
・3.5クォート(約3.3L)
※1クォート=約0.95L
一般的によく使用されるのは1.5クォートタイプ
形状による違い
・標準型(下部が山型)
・薄型
・厚型
・横長
横長(ワイド)はスタンダード形状で横長の物と、薄型で横長の物があり(メーカー違い)。

オイルサンプの装着には、いくつか注意すべき点があります。
空冷ビートルにおける後付けオイルサンプは、エンジンの油温を安定させ、エンジンを保護するための重要なパーツです。特に、チューニングエンジンや高負荷での走行が多い車両には、装着が強く推奨されます。