脳がちぎれるほど考える。 | 女性起業家ウィキペディア 小野 祐紀香のブログ

脳がちぎれるほど考える。

こんにちは。
トラスト小野です。

まだ足りない。
まだまだ足りないと考える。

そうした
いわば”紙一枚の差”が、
大きな成果の違いを生むらしい。



考えて、考えて、、、

やがて
「考え方」にも質があることにふと気づく。


ただ考えていてもダメなんだ。




あのソフトバンク孫正義さんが
19歳のときには60歳の自分をイメージし
起業を志し人生50年計画を書いた。


資金を得るために
アルバイトなどしてても金はたまらない、
”発明をして儲けよう”と決意し実行した。

一日1つ合計300個の発明をして
それを1年続けた結果、1億円の資金を得た。



彼は、


-脳がちぎれるほど考えた-





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どうやったら早い馬車をつくれるか?


と、馬車を乗り物としてだけ考えていては
きっと自動車は生まれなかった。

その”目的”に対する
新しい方法を考えたからこそ自動車なんだ。



考え方の質をあげるには、
「回答」ではなく、
「質問」の質をあげることだとわたしは思う。





さぁ、
もっと考えよう。



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