アカオの鉄のフライパンでの2回目のプレーンオムレツを作りました。
破れて荒れたところがあり、右端が少し焦げていますが、これ、フライパンの柄をいわゆるトントンして返して作りました。(^^)v
卵を投入してかき混ぜてる時の卵の動きが良かったので、「ん?トントンで出来るのでは?」と思って久しぶりにトントンにチャレンジ。
まずはいつものようにゴムベラで半分折って、トントンとやって返す・・・
途中ゴムベラでサポートもしたけど、ほぼトントンで返す事ができました。(^^)v
トントンと言っても、フライパンの柄を手で叩くというより、フライパンの先を下げ気味にした状態から振り上げて水平付近で柄を手で止めるってイメージの方が近いかと思います。
とは言っても、素人の私には簡単ではなく、これでもうまく出来た方です。
なので、ケチャップは「大変よくできました」の二重丸。(≧▽≦)
完璧にできたらはなまるにしましょうかね?( ´艸`)ぷ!
とは言っても、これからが難しいんですよね。
ただ単に返せたっていうのと、綺麗に返せたのでは次元が違いますから。
なので、はなまるはいつの事になるか分かりません。(^^ゞ
で、別の日にアカオのフライパンで3つ目のオムレツを・・・
これはトントンではなく、従来通りにゴムベラで返したのですが、なんとか返す事は出来てもイマイチ綺麗じゃないですね・・・
写真下側は少し切れてますし、自己採点では55点。
ご飯は「ひろし」の混ぜご飯。
プレーンオムレツはなかなか奥が深いです・・・・
でも、アカオのフライパンもだいぶ使い慣れてきました。(*^^*)
さてさて、ちょっと前にJarlyさんが話題にされてた、BOSSのSD-1というエフェクター・・・
うちにもあるんです。
色がオムレツに似てますね。(≧▽≦)
あるにはあるんですが、うちのはあまり評判の良くない台湾製・・・(^▽^;)
たしかに、SD-1が発売当初購入した日本製と比べて、最初「あれ?」とは感じたんですよね。
音が軽いというか細いというか、よく言えば明るい?
まあでも、もうかなり昔の記憶だから私の記憶違い?とも思っていたんですが、、、(≧▽≦)
でもね、マルチエフェクターの音に慣れてしまった今、ていうか、あまり敏感じゃない私の耳ではそれほど気になりません。(^^ゞ
2台並べて比較したら気になるかもしれませんが。(≧▽≦)
通常私、ライブのときはマルチエフェクターを使いますが、個人的にはこの3つがあればだいたい行けるかな?
ギター→ヤマハのコンプ→BOSSのSD-1→BOSSのディレイ→アンプと繋げます。ライブならこれに、ボリュームペダルも噛ましますが。
コンプはクリーントーンの時はもちろん、歪ませる時にシングルコイルでもう少しパワーが欲しいとき、ブースターの代用として使う事もあります。
ディレイはリバーブ的に使います。
ヤマハのコンプレッサーって一体いつの物??って感じ?
若い人は昔ヤマハがエフェクターを作っていたのをご存知ないかもしれませんね。
ヤマハのエフェクターの良い点は、壊れないんです。
私、マルチエフェクターが世に出回った時のハシリのヤマハのマルチエフェクター(GW-50)を持ってますが、今でも正常に使えます。
ちなみにBOSSが世の中に出始めたとき、BOSSのエフェクターをずらりと買い揃えたら、その半数以上が半年程度で故障・・・
最初期のOD-1も購入したのですが、それもすぐに故障。
もちろんその後改良されて、今はそんな事ないですけどね。
今はマルチエフェクターが安くて性能も良くなり、あまりペダル単体では使わなくなりましたが、単体使用の良い点は、故障したらそれだけ交換すれば良いことと、例えば歪み系でも他の物と入れ替えて使う事も出来る点ですね。
あと、おじさん的にはマルチのプリセット?最近はパッチって言うんですかね?あれ苦手です。
いや、取説を見ればプリセットできるんですよ?
ただ、ライブハウスに行くと自分ちのアンプとは違い、自宅でセットしたはずの音と全然違うって場合があります。
そういう時にささっと設定を変更するのが苦手なんです。(^^ゞ
だったら、個別のエフェクターをその場でセッティングした方がマシかなと。
なので、マルチでも、個別のエフェクターを繋げたようなタイプが好きです。(*^^*)
デメリットとして本体がデカくなりますが。(^^;)