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理美容業務再開支援のブログ

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多賀城市は仙台市若林区、宮城野区のすぐ隣だった。





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地図で見て思っていたよりも、仙台市内からすぐのところで、夜、車が少ない時間ならば10分位の距離ではないだろうか?



今は、仙台市内も、多賀城市も道路のいたるところが壊れており※各信号の間で1箇所は20センチくらい出っ張っているアスファルトか、30センチ以上へこんでいる陥没がある)、行くのに時間と神経がいる。



多賀城市内を通る道でもその多くは瓦礫が脇に寄せられているから、車では通ることができる。



ただ、撤去はできていない。



仙台市からすぐの場所であるし、こちらに来て聞いた話では、気仙沼などのひどい被害を聞くことはあっても、それほど多賀城市を説明してくれることはなかったので、ここまで瓦礫と被害の爪あとが残っているとは正直、思っていなかった。



テレビでも、車が建物刺さっている映像など見たが、それは局地的なことだと思っていたが、どの建物にも車が衝突したまま残っており、その被害範囲は東京の台場や横浜のみなと未来地区よりも大きいと思うくらいの範囲だった。



避難所でカットを待っている方を切ることで、理容師さんや美容師さんの再復興ができるかも知れないと思い、ハサミをここまで持ってきたが、被災地の状況は場所によって違うし、そこへの対応をがんばっておられる方々の情報は現地で初めて知ることになっている。



今日また、知ったことは、この町が復興したり、再開発されたりするには非常に長い時間がかかるだろうということだ。



仙台という日本を代表する東北の都市のすぐ隣の町で、おおよそ1ヶ月かかって、今日見た状態だということが、この震災の規模と、それを復興する時間の長さと物語っているように感じる。



わたしたちのような支援は、短期戦ではなく、非常に長い目で、この復興と向き合っていくことが大事だと思った。



これは、被災地から逐一報告されるだけのものでなく、被災地ではない地域の方もできる限り率先して関わりを持たなければ、この復興を長期間かけて行うことが困難なのではないかと。



ハサミや理美容の支援一つも、短期間で肩に力を入れて支援するのではなく、現地の声をしっかりと聞き、時間をかけて支援していくことが求められると思った。



昨日、ご訪問させてもらった美容協会の皆様のように、現地の要望を集約してもらえるハブ(双方の状況を良く理解している機能)を通して、長い関係の中で無理をしすぎずに長く支援していけることが必要だと、多賀城市を見て思った。
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昨日の美容協会の皆様に、理容協会の方を紹介してもらった。
残った理容師用の長めのハサミを携え、理容協会へ向かった。

朝から、電話をしていたが、連絡がつかなかったので、現地への向かう事にした。

理容協会の周辺は、停電と昨日の地震の爪痕が多くあった。

郵便局の二階のガラスが割れ、上半分がブラブラと風に揺れていたり、道のいたるところが、隆起、陥没していたり、道沿いの壁が崩れていたりした。

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理容協会を探し、周辺数ブロックをウロウロしているだけで、いくつもの跡が目に入る。

場所に到着し、駐車場に車はなかった。

当然、停電とこの状況なので休みだった。

美容協会の星さんとは昨日の夜の地震から連絡を取り合っているが、先方も事務所に被害があったらしく、その片付けをしてから業務を再開しているようだ。

理容協会で理容師の現状確認ができなかったので、信号機が停電中のため、渋滞がおきていて、時間はかかると思うが、避難所に出向いてみようと思う。

女川原発の状況が非常に気になるが。



iPhoneからの投稿
宮城県の理容協会を訪ねて、仙台の東端から中心街(青葉区)を抜けて、泉区にきた。

ここは、信号も全て停電で、東京の様に信号機ごとに警官がいない。

大きな片側3車線の道でも、譲り合いをして運転している。

仙台の方は運転マナーがすこぶる良い。

携帯もあまり繋がらない。