昨日の夜、11時半頃地震があった事は書いたが、ここで、支援者が気をつける事を感じた。
地震後、知人、家族から多くの連絡を貰った。
ここで気づいたのは、支援にきたはずなのに、安否確認される側に立ってしまったということだ。
そう、ただでさえ地震後の安否確認の連絡が携帯やメールで多くなり、電波が通じにくくなるのに、支援者の安否確認をする連絡分が増えたのだ。
特に、以前から言われているように、現地同士の安否確認が急がれる中、外部から支援にきたヒトの知人は外部からの連絡が多く、その現地同士の安否確認の妨げになるのだろう。
実際には、女川原発の問題など停電が起きていない地域の情報が入ってくる事がとても助かるのですが、感慨深いです。
仙台の東に位置するこの場所は停電もなく、パソコンにつないだワンセグでテレビの情報が入り、他の地域の被害状況がわかるが、岩手県の全域、山形県や宮城県、福島県では停電のためお互いの被害状況がわからないでいると思われる。
携帯が唯一の被害状況確認と安否確認手段だろう
支援者は、特に安全面を最優先する事で、被災地の間接的な負荷や、不具合を回避する事が大事なのだろう。
ここにいたから、感じた事だ。
ちなみに、昨日来訪させて頂いた、美容協会の星さんへ安否確認をさせて頂いたところ、市内の中心部にある事務所を心配されていた。
明日の行動は、ワンセグとiPadで状況を再確認、把握した上で、決めて行く事にする。
今日は、キャンプ場で夜を明かしている。
バーナーでお湯を温め、レトルトカレーと麻婆豆腐を食べた。
食事後、コーヒーを飲んでいたら、揺れの大きい地震が来た。
被災地の方はこの揺れを、何回も経験しているのだろう。
さっきの揺れは、東京で三月十一日に感じた程度の揺れだった。
余震はさっきの地震から五回くらいきている。
もう寝ている人もいただろうに、震災当日の事を思い出すフラッシュバックなどが心配。
携帯はつながらない。
明日もあるので、そろそろ寝よう.
バーナーでお湯を温め、レトルトカレーと麻婆豆腐を食べた。
食事後、コーヒーを飲んでいたら、揺れの大きい地震が来た。
被災地の方はこの揺れを、何回も経験しているのだろう。
さっきの揺れは、東京で三月十一日に感じた程度の揺れだった。
余震はさっきの地震から五回くらいきている。
もう寝ている人もいただろうに、震災当日の事を思い出すフラッシュバックなどが心配。
携帯はつながらない。
明日もあるので、そろそろ寝よう.
宮城県の美容協会へ寄らせて頂いた。
現地の美容がどのような状況であるかを、出発前に連絡(メール)した際にはわからなかったからだ。
ここでの、目的は二つ
1. 避難所で髪を切る状況はどうなっているか?
2. 何処の避難所にどれ位美容師がいるか所在確認ができているか?
協会に着くと、理事長、星さん、事務局長が対応してくれた。
着いてまず驚いたことは、宅配業者が次々に支援物資を配達にきていること。
協会の事務所の隣の部屋には、全国から集まってきている支援物資を少ない人出で仕分けして、出荷していること。
そして何より、各被災地の美容師の安否確認、被害状況を写真入りで事務所の入り口から順に所狭しと貼り出している事。
支援者、被災地の美容師の生の声を掲示している事だ。
星さんの話によると、現状はこんな感じだ。
1. 各被災地の避難所から美容師が親類や知り合いなどの家に移動していて、避難所が少しずつ拡散しているということ。がゆえに、避難所には美容師がいなくなってきていること。
2. よって、彼らも荷物の送り先を避難所から分散した避難場所(個人宅)などに変更していること。
3. また、残された避難所へは、カットボランティアの美容師を順繰りに派遣しているコト。
4. 一通り、被災地を自らの足で確認して美容師の所在確認、安否確認をしたコト
5. 支援物資はまだまだ必要であるコト
補足として、話の中で、彼らはいくつかの話をしてくれた。
まず、災害発生時から数日間は、仙台近郊は停電のため、テレビを含む被害状況の確認手段が皆無で、全く情報が取れなかったということ。がゆえに、初動が遅れたということ。
※そう、東京で見れていた被災地の状況が近隣の街であるにもかかわらず、全くわからないというコトが起きていたようだ。
またその後は、ガソリン不足のために安否確認に行きたくても行けなかったコトが非常に辛かった事。
と言う話を頂いた。
この話を受けて、美容師にたいしての美容師の本活動の作戦変更をした方がいいと思った。
自前で、協会との重複作業である、美容師がいもしない避難所へ向かって行き、ハサミを渡すのではなく、所在と被害状況が取れているこの協会に物資を託すコト。※美容協会の皆様は短い5.5インチのハサミだけを必要としていると言われ、長いハサミはぜひ理容師さんへお渡し下さいと伝えられた。
それよりも、宮城県の美容協会の理事長、星さん、事務局長を通して何処に何が必要とされているかを常時連絡して把握し、関東から供給する事にする。
話をしている最中、彼らは、私たちが本活動の説明資料を協会の入り口のドアの外に貼り、ぜひ協力してやりましょうと添えてくれた。
この協会は、素晴らしい方々で復興活動をされており、美容関係者が現地入りの際には、必ず立ち寄る必要があると感じた。
加えて、お話しすると、彼らは、決して批判的な口調ではなく、現地入りしたボランティアの美容関係者により辛い思いをされた被災者の相談についても話してくれた。
重複作業、現地での問題発生を防ぐためにも、ボランティアの美容活動で現地入りする方は、ここへ立ち寄る事をオススメする。
決して、批判的じゃない暖かくて、明確なアドバイスをしてくれる。
※ この協会での詳細については、関東へ戻ってから再度アップするつもりだ。
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