昨日、会社でリーダーシップ研修に参加してきた。

その中で事前に提出していたワークスタイル診断の結果が返ってきた。

自分は警備の仕事をしているのだが、周りは完璧主義だったり、仕事を優先に考えてミスがないなどと言うような結果が返ってきていた。

そう、周りはだ。

そういうパターンの人がこの業界には多いし向いているらしい。

で、自分の場合…

人との繋がり、調和を求める
この業界にはあまりいないタイプ

らしい。

あまり向いてないのか?

先生がフォローしてくれた。
自分のようなタイプはどんなタイプにも合わせられ重宝される。
一人はいて欲しいタイプらしい。

また、人と積極的に接触を持とうと行動しているが、実際のタイプとは違う。
そう在りたいと努力をしている。

とグラフに出ているらしい。

それは当たっていると思う。
事実、黒岩禅さん(TSUTAYAのスーパーリーダー)の本に感化されて、そんなリーダーになりたいと思い努力している。

努力していることは表に現れているし、それなりに結果が出ていると感じられた。

有意義な研修だったと思う。


昨晩、大きなミスが発覚した。
今後、同じミスを犯さないようにと
上層部は厳しく締め付けた。

まぁ、どこでも有り得ることだと思う。

仕事が終わり休憩室に戻ると、1人の隊員が
気持ちを露に語っていた。

上層部はミスを防ぐために締め付けを
厳しくした。
ミスをした本人は謝った。
でも、それは解決にならない。
なぜミスをしたのか調査し、本人の心情も
考えなければならないはずだ。
解決策は本人が一番よくわかっている。
それを聞き出して、今後に生かすべき、と。

すばらだ。
こんなにも考えてくれるのかと
目頭が熱くなった。

しかし、彼は悲しい話を続けた。

自分たち下の人間がいくら言ったところで
相手にされない。
また熱く語っていると笑われる。
言っても届かないなら黙っている方
が良い、と。

これは会社の成長を上層部が止めている
ことと同義だ。

一般隊員は自分たちの意見なんぞ通らないと
思って仕事をしている。

由々しき問題だ。

最近、わが社でリーダー研修を始めたが、
ぶっちゃけ糞の役にも立っていない気がする。

意見をきちんと言えない環境なのだ。

以前、自分の上司が言った。

俺はいつでも意見を聞く、と。

言うまでもなく意見を伝えた者はいない。

意見を言える環境を作らなければ
この職場に未来はない。

そう感じた仮眠なし続きの明けだった。



Android携帯からの投稿
今朝から勤務明けでビジネスマナー研修があった。
外部から講師を招いての研修。
10:00~18:00の長丁場。
24h働いたあとの研修はキツい。



だが、収穫はあった。
電話の応対や礼節。名詞の渡し方などに混じりESを重視する話が聴けた。

エスカレーターの略ではない。

Employee Satisfaction
いわゆる従業員満足度だ。

仕事の現場では盛んにCS(顧客満足度)向上を唱える。
ESには触れずに、だ。

以前からES無くしてCS無しを提唱していた自分には非常に嬉しい。



ぜひこの思考が上司…ひいては会社に浸透して欲しいものだ。
そうなれば使い捨てのような従業員も減るのだろうと思う。



投資とはあまり関係のない話のように見えるが、金を払って受ける講習や研修、セミナーなどは立派な投資である。

今回は会社持ちで強制だったが、非常に有意義であった。