転職において、みなさんも職務経歴書を作成するものだと思います。
ですが、最初はどのように書いて良いかわからず、とりあえず今まで経験した事を箇条書きにでもすればいいなんて思っていたら、それは書類で落とされますのでご注意を。

「職務経歴書=自分の分身」です。まずアプライ後に職務経歴書で概ね判断されるわけですから。
では、ポイントを考えて行きましょう。

●アプライ先の職務要件を理解しているか?
戦略コンサルティングを志望していても、戦略コンサルタントがどのような業務を行っているかご存知でしょうか。一般の書籍でも解説されているので、ここでは省略します。

参考までに以下の書籍で概要がわかります。

この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本/神川 貴実彦

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●読み手へのメッセージを明確にしているか?
今までの職務経歴をただ羅列するだけでは意味がありません。必死に書いた職務経歴書も読み手(=戦略コンサルタント)は非常に忙しい訳ですから、ほんの一瞬しか目を通さないかもしれません。
であれば、ポイントを明確にして、ぱっと見でわかる書式にする必要があります。

特に注意するべきなのは以下の3点です。
(1)戦略コンサルティングに関連するであろう今まで獲得した能力と経験を、職務経歴書に記述します。
(2)自分自身の役割があり、実績を出せているものであれば尚goodです。
(3)職務経歴書に書いた内容は、全て端的かつ裏付けをもって話せる様にすることです。

僕の場合、職務経歴書に書いた内容は、全て1分以内に端的かつ戦略コンサルティングにfitする能力、経験ですよ的なアピールの仕方をしていました。
特に経験においては、自分が戦略コンサルタントに向いている資質もアピールしなければなりません。
例えば、目標達成意欲が強い事、ハードワークをいとわないこと、常に成長志向であること等です。

また、職務経歴書は長くても2枚以内がベストです。3枚以上の経歴なんて見ませんし、そもそもポイントが明確になっていない証拠です。理想は1枚なのですが。

ここらへんは基本的なことなのですが、意外に忘れがちだったりします。
僕も最初は指摘されて初めて気づくなんてこともありました。

戦略コンサルタントの面接では、上記のバックグラウンドを問うものは、あくまで前提であり、
本番はケース面接です。
従って、ここでつまづいていたら、そもそも面接通過は難しいので、しっかりやる必要があります。
これが出来れば、事業会社の面接は難なくクリア出来ると思います。
といいつつ、僕は転職活動最初の面接で、某起業家輩出企業を1次で落ちたのですが。。。
そんな僕でも最後は複数のファームからオファーを頂く事が出来たので、人生最後まで諦めない事だなと自分への教訓をもたらす事ができました。
先日、とてもお世話になっているメンターへ挨拶に伺いました。
そのメンターも以前は世界TOPの外資系戦略コンサルティングファームにいらした方で、
現在は上場企業の経営者の方です。

コンサルティング経験は非常に勉強になるし、今の経営にもとても活きているとの事。
一方で、コンサルタントは長く続ける仕事でもない(人によってはパートナーまで目指す人もいるけど)ので、次のキャリアも考えることは頭の片隅に置いておくといいよとアドバイスを受けました。

確かに懇意にさせて頂いているエージェントの方にもその辺のアドバイスを頂いた事がありました。
戦略コンサルタントがたどる次のキャリアは大きく分けて以下の4つになると思います。

①外資系企業(中途がほとんどの企業)
②ベンチャー企業(非常に成長している企業)
③日系大手企業(再生中)
④中小企業(目立たないが、世界シェアの製品がある等の企業)

一般的な日系大企業だと中途で、特に30代の人をなかなか採用する傾向はないため、
上記の4つが主なパターンになるのだと思います。

僕の今後の選択肢としては、上記4つよりも自ら事業を起こしていきたいと考えています。
そういった将来展望も考えておかないといけないなと思いながら、
次のチャレンジを頑張ろうと思いました。
僕がキャリアを積み上げて行く上で意識していることは、それが自分の将来にどうつながっていくか?という点と単純にワクワクするか?の2点で考えています。

●自分の将来にどうつながっていくか?
今やっていることやこれからやるであろうことが、自分ビジョンとして描いている姿に近づいているかを意識出来ているかはとても大事なことだと思います。
つまるところ目的意識を持っているか?ということに置き換えられるかどうかです。
日々たんたんと目の前のことを作業ベースで捉えていては、そこに成長はありません。
目的をもって、それを達成すべく逆算的に自分が開発しないといけない能力や経験をちゃんと積めているか?どうすれば積む事が出来るのか?を日々意識し、生産性を高めて自分を成長させて行く事が、キャリア
積んで行く上でとても大事なポイントになります。

●ワクワクするか?
自分がやっていることがワクワク出来ているか?も大事なポイントです。
でないと、目的意識だけ選考していても、継続していくには心理的にハードルが高くなってしまいます。
これも、モチベーションが上がるか?に置き換えられると思います。
そういう観点でいると、一緒に働いているメンバーは刺激的か?
やっていることは新たな好奇心を刺激し、のめり込む事が出来るのか?といった部分がポイントなってきます。


●人との出会いが人生を変えていく
そもそもになりますが、自分がいくら強い想いをもっていても、持ち続けているだけでは何も変わることはありません。そこには多くの場合、第三者の支援があって成立つものであると、少なくとも僕の経験から言う事ができます。
かくいう僕も、大学時代に出会った多くの人々がビジネス社会に出ても多大な支援につながったし、今回の戦略コンサルへの転職にもつながりました。
人との出会いがなければ、恐らく今のキャリアは達成することが出来なかったであろうと思います。
僕の人生の変化には、必ず第三者といったファクターが存在しています。
常日頃、多くの人と関係構築し、支援や助けてもらうような自身の人柄や目的意識を持っているかがポイントになると気づきました。

●勉強すること
自己投資とも言われますが、日々勉強し知識面で能力を高めていくことも大事になります。
僕は大学生のころから毎月平均2万円を目処に書籍を購入し、自分なりの解釈を持った上で読書をしてきました。多くは、ビジネスに関係する書籍です。
これらを短時間に読み、新たな知識を吸収する事で、新しい局面でも判断する際の比較材料になったり、知恵を生み出す結果になったりします。情報の引き出しが多ければ多い程、自分を助ける結果になるので、勉強するにこしたことはないのです。

まとめると、戦略的にキャリアを描こうとしたら、
・目的意識をもつこと
・ワクワクできるものは何であるかを明確に理解出来ている事
・人との出会いを大切にしていること
・勉強していること
の4点は個人差はあれど必要になるであろうと思います。

これらの組み合わせとその時々の運によっていろいろと決まってくるのだと思う。
人生は不思議なもので、運が強く出るときと逆のパターンになる時がある。
運が強く出るときに大きく勝負に出る事がその人の人生の成功を決めるのだと思う。
転職活動でエージェントからアプライを薦められる際に、最近やたらとでてくるのが、グリーとディー・エヌ・エーです。
「戦略コンサル以外で、興味ある職種は?」と聞かれるので、恐らく多くの方は、
事業会社であれば、経営企画、事業企画、事業開発系と答える様です。

日系大企業であれば、経営企画、事業企画、事業開発系のポジションは社内で調達する事がほとんどであり、転職マーケットにその職種が出てくる事はあまりありません。

あるとすれば、外資系企業や成長中のベンチャー企業といったところでしょうか。
そんな中、規模的にベンチャー企業とはもう言えないと思うけど、グリー、ディー・エヌ・エーは、
業務拡大に伴い、人材が足りないため、積極的な採用をしています。

では、以下の論点。

●グリー、ディー・エヌ・エーであれば、事業開発系の職種につけるのか?
これはいろいろ僕も双方の社員やエージェントへヒアリング、公開情報を基にサーベイした結果、
・戦略コンサル出身者:事業開発系のポジションに就けやすい
・それ以外:何ならかの事業開発系における実績がないと、事業開発系は厳しい
ということです。
もちろん、全てこの限りではないと思いますが、ふつーの人がいきなり事業開発系につくには、ハードルが高い様です。

違う言い方をするならば、戦略コンサル出身者が、事業開発系の職種で事業戦略を描き、
そのオペレーションをそれ以外の方が担当するイメージでしょうか。
上記、議論はざっくりしていますので、真剣に両社をお考えの方は、自分の目と耳と足で確認してください。

故に、事業開発系を考えているのであれば、グリー、ディー・エヌ・エーへ転職したからといって、
実力主義のもと希望が通る可能性は高くなく、オペレーション人員となってしまう可能性が高いという事です。
それがい良いならば別の話ですが、キャリアギャップを生まないため、真剣に考える必要がありますよね。







戦略コンサルティングファームは今も人気の職業であり、優秀なビジネスパーソンであれば、一度は意識をする職業ではないでしょうか。
そのため、入社のハードルも高く、求められる能力も多々あります。

では、上記を満たす優秀な人であれば誰でもいいのか?と言えば、そういうわけではありません。
今回はコーヒーブレイクと題し、僕の友人から質問があった、「外資戦コンは大企業出身者ではないと通らないのか?」について、転職エージェントからのヒアリングも含めた上で、自身の経験と照らし、結論を導き出したいと思います。

●そもそも戦略コンサルのクライアントは大企業
戦略コンサルティングのフィーは中々高く、歴史的な流れもあいまって、基本的には大企業がメインのクライアントになります。そのため、新卒やMBAならまだしも、中途入社の場合、中を知っている大企業出身者が多いのは事実です。ベンチャー企業出身者や起業出身者もごく稀にいますが、極めて少数です。

●大企業出身者なら誰でもいいのか?
大企業出身であれば誰でもいいのか?といえば、そんなこともありません。
戦略コンサルタントは、明晰な頭脳、極限での体力とコミットメント意識、周囲をモチベートするコミュニケーション能力の高さなど、求められる能力が高い傾向にあります。
その観点からすると、大企業でも選ばれており、かつ実績を出した人物を採用する傾向にあります。
若手であれば、そのポテンシャルを感じさせられるだけの思考力や経験、パッションや将来のキャリアビジョンがあるか?で見られると思います。

●大企業から戦略コンサルに入る時に有利な経験とは?
戦略コンサルトして仕事をしていくとき、相手は経営陣です。
乱暴な言い方になりますが、全社視点において、どうリソースを配分するか?が論点になります。
また、いろんな人を巻き込んでいくことも実行においては大切になります。
その観点にたつと、経営企画など企画経験があることがとても重要となります。
それは、戦略コンサルの中途採用における職務要件を見れば明らかでしょう。
企画になるということは、選ばれている証ですし、なにより非定型業務が中心でもあるため、仕事をしながら、定量的に考える習慣と思考力、問題解決能力、人を巻き込んでいく推進能力が磨かれるのだと思います。もちろん、営業経験もとても大事ですが、ラインでの視点と全社視点では、アウトプットに大きな差が出てくると思います。

●戦略コンサルに転職するには?
いろんな考え方がありますが、出来れば大企業に入り、若いうちから企画経験が積む事が出来、実績が出せる環境で働くことが近道になるのではないでしょうか。
新卒で戦略コンサルに落ちつつも、やっぱり戦略やりたいと言う人であれば、
一流大企業に入社し、そこで経営企画系の仕事につき、自分なりのアウトプットを出し、会社に貢献する経験を積む事です。であれば、チャンスはぐっと近づくと思います。

やはり近道なんてありません。僕も地道に自分なりの付加価値創出を日々考え、
結果として運をつかめたのだと思います。
ですので、ぜひみなさんも自分なりの付加価値という視点でがんばってみてください。




























転職エージェントの付き合い方ですが、エージェントといえども、良好な関係を構築することはとても大事な事です。キャンディデイトの中には、不遜な態度な方もいるらしく、そういった方々はその時点で、エージェントから敬遠されることを認識すべきでしょう。

そもそもエージェントのビジネスモデルは候補者をアプライ先に紹介し、晴れて入社することが出来れば、アプライ先からエージェントにフィーが支払われるモデルはみなさんご承知の事だと思います。

であれば、特に外資系戦略コンサルに強いエージェントは、アプライ先との信頼関係が極めて重要になってきます。であるからこそ、アプライ先となる外資系戦略コンサルティングファームの社内情報など、有益かつ生きた情報を持ち続ける事が出来るのだと思います。

つまるところ、エージェントに対し偉そうな態度をとったり、時間に遅れているのに連絡をしないなど、基本的なマナーを守れない方に対して、エージェントはアプライ先を紹介してくれないでしょう。
紹介してくれても書類で落ちる結果になると思います。

従って、エージェントとお付き合いする場合、信頼出来るエージェントを選び、誠実な対応をすることが求められます。
エージェントの中には、残念な方もたまにいらっしゃいます。
そういった方々とは、お付き合いをしなければいいのです。

必ずや自分の味方になってくれて、転職後も強い味方になってくれるエージェントと出会うことが出来るはずだと思います。






転職活動で重要になってくるのが、最後のオファー獲得まで一緒になって対応してくれるエージェントの存在です。このエージェントの選び方次第で、アプライ先ファームへの選考に影響することもありますので、とても大事です。

エージェントといっても何種類かありますが、ざっくり分けて説明したいと思います。
※切り口の名称は、勝手につけています。
【総合型】
・リクルートエージェント
・インテリジェンス

【ブティック型:外資系コンサル/投資銀行】
・アンテロープ
・アクシアム

などが挙げられます。
まず、外資系戦略コンサルを真剣にお考えのかたは、総合型でアプライするべきではありません。
総合型の場合、求人数は多いものの、
・個別フォローのレベル
・アプライ先企業の詳しい内部情報
・そもそもアプライまでもっていけるか
・個人へのキャリアコンサルテーションスキル
において、レベルが高いとは言えません。
多くは語らなくてもお察し出来るかと思いますが、僕はオススメしません。

一方でブティック型ですが、こちらを自らのエージェントとするのが得策だと考えています。
アプライ先の詳しい情報、面接フォロー、スケジューリング調整、年収交渉など、
キャンディデイトの意向に沿って、対応し、時には様々な提案を行ってくれます。
またキャリアコンサルテーションにおいても総合型は???ですが、ブティック型はそれなりの対応や、過去のキャンディデイトの統計を基に、根拠をもった議論が可能です。

個人的には、アクシアム社が好きでした。
最終的には、直接応募でオファーが出たファームに決めましたが、
忙しいビジネスパーソンであれば、自分が納得し、今後もお付き合い出来るエージェントを活用すべきです。

つまるところ、そういった観点についても事前に情報収集すべきだということですね。
少なくとも、外資系戦略コンサルファームを受けるのであれば、総合型はオススメでできないので、
真剣に戦コンへの転職をお考えの方は、慎重な判断をすべきでしょう。
戦略コンサルティングを志望するにあたり、他業界との比較も大切になってきます。
例えば、面接において以下のことを聞かれる場合があります。

・なぜ戦略コンサルか?
・ベンチャーでの事業開発や企画ではダメなのか?
・起業しないのはなぜか?そちらの方が近道では?
・他の大企業ではダメなのか?

つまり、戦略コンサルタントになるにあたって、
・他業界との比較した上で、戦略コンサルを志望しているか(志望度が高いか)?
・目的意識をもって戦略コンサルの選択を考えているか?
・他業界の比較を通し、戦略コンサルの業務内容、働き方などを理解しているか?
を聞かれていると思ってください。

外資系戦略コンサルを受ける方は、将来的にベンチャーを起業したいと思っている方が他業界と比較し、多いと思います。
すると、いますぐベンチャーいけば?とか起業しないの?といった質問が想定され、
自分なりの根拠とロジックをもって、戦略コンサルでなければならない理由を語る必要があります。

戦略コンサルタントは、優秀なビジネスパーソンの中でも選ばれているため、
自分の考えを整理して望む事が求められます。

ぜひ、がんばってください。










転職の目的が明確になったところで、あなたが外資系戦略コンサルティングファームを受けると決めたのであれば、次にどこのファームに行くべきか?という問いが生まれます。
外から見ると、各ファーム毎の違いなんて正直わからないかもしれません。

まずは、ファーム毎に整理してみます。
【戦略系コンサルティングファーム】
・マッキンゼーアンドカンパニー
・ボストンコンサルティンググループ
・ATカーニー
・ベインアンドカンパニー
・ブーズアンドカンパニー
・ローランドベルガー
・ドリームインキュベータ
・コーポレイトディレクション
・アーサーDリトル
・アクセンチュア戦略グループ
・モニターグループ(一部で日本撤退との話も)

【総合系コンサルティングファーム】
・アクセンチュア(戦略、IT、アウトソーシング)
・デロイトトーマツコンサルティング
・プライスウォーターハウスクーパース
・アビームコンサルティング
・IBM
など

これのファームは、似ている点、異なる点があります。
これは実際にファームの方にインタビューをしたり、戦略コンサルに詳しいエージェントへヒアリングすることが必要です。

例えば、同じ戦略コンサルでも、
・トップマネジメントへのピュアストラテジーのみか?
・戦略立案後、業務プロセスからアウトソーシングまでIT導入もあるのか?
・実行支援は、立ち上げまでか?それとも立ち上げ後数ヶ月間クライアントと行動を共にするか?
・強いソリューション領域はあるか?
・強いインダストリーはどこか?
・UPorOUTはあるか?あるならどんな側面で判断されるのか?
・在籍社員のキャラクターはどんなものか?上から目線?日本(体育会)的?対等?
・P/L系の案件(より戦略系)か、B/S系の案件(会計系)が強いか?
・そのファーム卒業後の次のステップにはどんな傾向があるか?

などなど、いろいろと異なるであろう要素はあります。
ここで挙げたのは一部ですが、少なくとも僕は確認を行っていきました。
それにより、最終的に3社からオファーを頂きましたが、すぐに判断することが出来ました(これは贅沢な悩みですが)。

これらは、志望動機にも関わることなので、本気で戦略コンサルタントを目指し、自分の人生を変える志の高い方は、ぜひ考え抜いていってほしいと思います。











キャリアビジョンというとおおげさに聞こえますが、目的意識をもっているか?ということはビジネスという世界で生き抜く際、とても大事な事です。
特に、コンサルティングファームへの転職では、目的意識をもっていないと、ケースインタビュー以前にバックグラウンドの質問で落とされる可能性が高くなります。
そもそも目的意識がないと、志望動機書を書けない理由が高いと思いますが。

もちろん、計画された人生なんてあるわけないし、スタンフォード大学のクランボルツ教授が言う様に、
「偶然発生した様々な出会いや経験といった機会により人生が変化する事こそがキャリア形成となる」という考え方は、僕もアグリーです。
でも、目的意識をもち、3年後、5年後、10年後をストーリーとして語れることは、大切です。
少なくとも、既に学生ではなく、社会人経験を持っているのであれば、なおさらだと思います。
志といってもよいかもしれません。

特にコンサルティングファームは人の流動性も高いですし、一定期間だけの在籍の方が多くを占めます。
また、仕事の内容も、メンタルも、勤務時間的にも非常にプレッシャーの高いものとなります。
そういった環境の中で常にプロフェッショナルとして、アウトプットを出していくには、強い心の拠り所や目的意識、志がないとやっていけないのではないでしょうか。

加えて、コンサルタントの方々は、元々目的意識を持っている方々多いため、論理的な会話をするためにも必要な要素となってきます。

故に、戦略コンサルをやりたいのであれば、もちろんやりたい!という強い情熱は必要であり、その上でご自身のキャリアビジョンを語れる様、自身の価値観を明確にされることをオススメします。

・キャリアの中で、戦略コンサル経験がどんな意味をもつのか?
・戦略コンサル経験により何を獲得することが出来るのか?
・それにより、どのようなビジネスキャリアを歩んでいきたいのか?
これらを整理し、より戦略コンサルタントとしての自分をイメージしてみては如何でしょうか。