今日、とある企画で婚活アドバイザーの方とお話する機会がありました。
そこで、聞いて、おっ、そうなの？！と思った事。
「男性と食事に行ったとき、
・お財布は出しても払わない女性
・払ってもらったら『じゃあ次のお茶は私払うね』という女性
・（半分程度）支払ってくれる女性
だったら、男性は『支払ってくれる女性』を選びますよ」
とのこと。
よくさー、男には支払ってもらえとかいう人もいるじゃない。
でも、今時はそうじゃないんだって。
私は、男性が払ってくれたら、「おいくらですか？」と聞きます。
それで、「いいよ」と言われたらありがたく、素直にごちそうになります。
でもね、そういうとき支払う方がいいんだって。
「例えば二人で7000円だったら、
3000円くらい用意しておいて、
『いいよ』と言われても、
『受け取って』って渡す方いいんですよ」
う～ん、めんどくさい！
それなら、「いいよ」っていうなよ！男子！
「おいくらですか？」「いいよ」
「でも、悪いから・・・・」「それなら・・・」
って、めんどくさいじゃん！
それなら初めから、「キミは〇〇円ね」って言ってくれよ～。
「いいよ」って言ったくせに、
「やっぱり払ってくれる女の方がいいよね～」
とか、察する文化はここではナシにしていただきたい！
もし、2回目以降は払ってほしいとかなら、
「今日は、僕が払います。次からは割り勘お願いします」
とか言ってもらえると助かりますわ。
でも、やっぱりおごってもらえると嬉しいけどね！
同じくらい好印象の人なら
おごってくれた人とおごってくれなかった人だと、
おごってくれた人をステキ
とか思っちゃうけどね(笑)
つまんない自慢話ばっかり聞かされて、
きっちり割り勘だと「損した～！！コイツなし！」とか思うけどね(笑)
あと、もう一つ、印象に残ったのが
「疲れていると自分に合う人を選べない」
って言葉。
だから、婚活に疲れたら、
婚活からちょっと離れて、疲れをいやした方がいいよ、だって。
確かに、婚活だけじゃなくて、
他のことも、疲弊してると判断間違うよね～！！
私の数々の間違いは疲弊が理由か？(笑)
私もまずは疲れを癒そう