ヘルシンキからダブリンへ | 宮ねぇの「お安い御用!」

ヘルシンキからダブリンへ

アイルランドに到着!!

到着までの記録を書きます!

ソウルからフィンエアーです。



とりあえずヘルシンキへ。10時間くらい。



席、隣は二人組の韓国女子でした。仲良くしてもらい、終始リラックスして過ごせました。彼女たちはパリに行くそうです。

ロングフライトは隣の人で当たり外れがありますよね。でかい外国人とかで腕がアームレストはみ出してる時とか、それだけでストレスよ。

あと最近はロングフライトは通路側を取ります!トイレに行きやすい。


韓国から出発したので韓国人多め。機内食はプルコギでした!キムチもあります。美味しかったです。



フィンエアーに必ず出るブルーベリージュース。おいしくておかわり!




ネトフリをダウンロードしていたので好きな映画を観ては寝ての繰り返しで、快適にロングフライトをこなせました。


ヘルシンキでトランジットのため、トランジットの時間がモニターに出るのは助かりますね。



相変わらフィンランドの空港はお洒落だなー。




大好きだなー。住みたいくらい。ほんとデザイン性高いわー。



森林が60%以上のフィンランド。

ベンチは森でした。



可愛いなー。さりげなく置かれている丸太テーブル。

ベンチにはちゃんとコンセントも付いてて便利。



一人でトランジット。多分日本人1人もいない。アジア人中国人が数人いたかな。

お菓子食べて、インスタ見てたり、、ゆっくり過ごせました。



素敵な空港だなー。この空間にいるだけで幸せなのです。



ピカピカで洗練させていて。



無駄がひとつもない。



椅子は華奢で好みだなー。



ライティングもおしゃれ。木がふんだんに使われています。



ムーミンカフェ。



素敵な家具だなー。



この時間、トランジットだらけ。ペットボトルの山。



キオスクもお洒落。



初めての国ダブリン!!遠いとこだなー。



飛行機は小さめ。隣は背の高いサラリーマンでしたが、たまたま非常口座席の広めの席だったのでよかった。サラリーマンはずーっとパソコンで仕事してました。


英語は大丈夫か??って客室乗務員に聞かれて、非常口の席の人は緊急の時、手助けの説明を受けなければいけません。英語、半分もわからなかった。


サラリーマン、荷物下ろしてくれたり終始にこやかでジェントルマンでした。



約3時間でダブリンに到着!!雨でした。


パスポートコントロールではけっこう英語で聞かれた。英語の勉強の始まりです。


空港はこじんまりしていて普通な感じ。ゴミ箱でかい。



到着して初めて飲んだのはホットチョコレート。ほんとにホッとしたなー。初めての国で初めて飲んだもの。多分忘れないだろう。

QRコードからオーダーして、クレジットカード入力して15分内に運ばれてきます。

アイルランドもテクノロジー発達してる雰囲気。



アイルランド初めてで何も知らないけど、調べるとけっこう先進国でした。

これからホストの家に向かいます!


引用

グローバルな視点をもつ小さな島国 

アイルランドには、1,000社を超えるデジタルテクノロジー企業がひしめています。それだけでなく、数多くの多国籍企業がアイルランドを欧州の戦略拠点として選択していることから、アイルランドは欧州地域で最大かつ最も活気あふれるテクノロジーハブの1つとなっています。アイルランドの強力な企業基盤は、主に、国際競争力をもつ企業と繁栄するスタートアップ企業から形成されています。