川崎市の臨港地区というと大部分が工場で部外者が立ち入れないところが多いのでその周りを歩いたということで微妙なタイトルにしました。8月の記事「鶴見産業道路のコンクリート境界標」で歩いた付近よりは東京に近い当たりが今回の散歩エリアです。
バスで多摩運河にかかる浮島橋の近くまで行って散歩スタートです。
工場萌え
素晴らしい青空
当然地面も見ます。まずは川崎名物の各種SV。Sluce valve(仕切弁)と思われます。
とらわれた木
市街地とは異なるタイプの信号機がありますね。
曲線美
草ワイパーだっけ?
国境
続きます。
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