東海道蓋散歩 草津宿~逢坂山 その4 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

これはいい蓋。市章がちょっと違って見えるけれど現行のものなので昭和33年以降の蓋ということになる。

おなじみ久保田鉄工のロゴの付いた汚水蓋

 

S↔Oマーク付きの制水弁蓋。OはOpen(開ける)として、占めるはShutではなくてCloseではないかと思うのだけどOとCとでは区別がつきにくいからという説があるけどどうなんだろう。止水栓の蓋とは上下が逆。

草津名物と思ったけれど大津にもありました。「ストッパー」

〇|〇|地紋の水道角蓋たち。逆止弁バルブというのはくどいですね。頭痛が痛い。

 

こちらは私設の蓋のようですが市章付きです。

 

「水」の字で〇|〇としたという水道の蓋に対して◇|◇地紋のガスの蓋。

 

前の記事にも登場したけれどこちらのほうがきれいなので再掲

 

燃え盛る蓋

 

色が大事だという注意プレートもちゃんと見たのは初めてかもしれないけれど左の「工」プレートも見慣れないな。

 

また坊やか?

泥酔おっさんでした。

 

滋賀県の人たちは旅人にやさしい。

 

「こっちこないで」と叫ぶ少女と「わーい」な少女。

 

様々な要素を盛り込んでくれています。丸形ポスト、街路灯、タイル、一灯信号機、踏切などなど

 

足元には遠く金沢から越境蓋。

 

ちょっと一息(吸いませんが)。この人の背中が気になります。

 

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