これはいい蓋。市章がちょっと違って見えるけれど現行のものなので昭和33年以降の蓋ということになる。
おなじみ久保田鉄工のロゴの付いた汚水蓋
S↔Oマーク付きの制水弁蓋。OはOpen(開ける)として、占めるはShutではなくてCloseではないかと思うのだけどOとCとでは区別がつきにくいからという説があるけどどうなんだろう。止水栓の蓋とは上下が逆。
草津名物と思ったけれど大津にもありました。「ストッパー」
〇|〇|地紋の水道角蓋たち。逆止弁バルブというのはくどいですね。頭痛が痛い。
こちらは私設の蓋のようですが市章付きです。
「水」の字で〇|〇としたという水道の蓋に対して◇|◇地紋のガスの蓋。
前の記事にも登場したけれどこちらのほうがきれいなので再掲
燃え盛る蓋
色が大事だという注意プレートもちゃんと見たのは初めてかもしれないけれど左の「工」プレートも見慣れないな。
また坊やか?
泥酔おっさんでした。
滋賀県の人たちは旅人にやさしい。
「こっちこないで」と叫ぶ少女と「わーい」な少女。
様々な要素を盛り込んでくれています。丸形ポスト、街路灯、タイル、一灯信号機、踏切などなど
足元には遠く金沢から越境蓋。
ちょっと一息(吸いませんが)。この人の背中が気になります。
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