東海道蓋散歩 鈴鹿峠~水口 その1 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

滋賀県の始まりです。

 

この人たち、少し日本人離れした衣装に見えます。当時はこんなだったのでしょうか?

 

おっ集排の蓋!と思ったのですが後で見る汚水の蓋と同じデザインでした。むしろ「つちやま おすい」の字体の方が良かった。

 

甲賀市の市章はカブトガニのようです。そもそも「甲」に似ているから甲蟹か。

 

本場滋賀県で出迎えてくれた飛び出しぼうやはあかんやつでした。

 

おっ?

 

気になりますが邪魔をしないように通り過ぎます。

 

別の場所で撮った蓋。

 

このあたり旧土山町の蓋と甲賀市の蓋が入り混じっています。(別に珍しいことでもないですが)

 

来るんじゃねぇ!(このころはまだややこしい伝染病は流行っていなかったはずですが。)

 

何を撮ったのか一瞬分からなかった閲覧注意写真。

 

飲み込まれつつあるいい蓋。

 

ここにも日本人離れした方が。

 

この電線はどうなっているのでしょうか? この電力を使って何をしようとしているのでしょう。(コラ

 

消火栓上は駐車禁止。

 

オリジナル味が出てきました。

 

 

こちら側の川も褐色に見えますが水の色というよりも川底の藻の色ですかね。

 

今回の東海道歩きはとても天気に恵まれましたが広重の絵では雨です。

 

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