このお堂から再開です。(前回記事: 例幣使街道蓋散歩 天明宿~富田宿 その3)
以前は玄米を近所の精米機で精米していたけれど、ヌカハウスというのは見たことがなかったです。
城跡とかの遺構かとも思いましたが何の説明も見当たらず...単に公園としてこのようなものを作ったのか???
ライオンの調教場
昔の親父はちゃぶ台をひっくり返したものですが、浴槽をひっくり返すつわものもいたようです。
あぶない看板に描いてあるような池は見当たらずソーラーパネルが並んでいました。浴槽が飛んでくる方が危ないようです。
そろそろ蓋の写真を出さねば。
「みずほ西 集排」旧大平町
旧栃木市市章入りの汚水と水道の小蓋
いけはなくても素敵な水路。
時々、道があっているのか不安になりますがこういう看板があると安心します。もちろん当時の道標があればなお良いのですけどね。
八百屋の一万倍品ぞろえが豊富な八百万商店
再びちらっと蓋を。見慣れぬ地紋の「栃木ガス」
見かけることも少なくなりましたが実際に子供が乗っているところをほとんど見なくなりましたね、こういうの。「サトコちゃんムーバー」っていうんだ。
水路(川?)が広くなってきました。
旧栃木市章、蓋のテトラポッド地紋、ちょっと珍しい(?)蓋枠の地紋のバランスがなかなかいい感じです。
栃木市の中心街。レトロな建物がたくさんありました。記事のタイトルにつけておきながらですが解説は詳しい方にお任せするとしていくつか並べてみます。
鉄筋コンクリートのアパート?も不思議な味を出していました。
続きます。