中山道で蓋散歩 伏見宿~太田宿見たく郵便局前の「郵」蓋に引続き、伏見宿の手前でも珍しい蓋に出会いました。「水資源開発公団 通信管」 おそらく、「あるところにはある」蓋なのでしょうね。紋章は現行の「水資源機構」に引き継がれているようです。いつの間にか可児市。御嵩町同様、可児市の水道小蓋も六角形でした。東京の古い蓋や、岐阜市,水戸市にあるような地紋の蓋もありました。通称テヅルモヅル地紋。「泥吐弁」の字体も独特です。可児市場の専用蓋。敷地外から撮影したので平べったく。。。太田宿に近づき美濃太田市の蓋。ここで木曽川を渡る今渡の渡しは中山道の難所だったようです。この日は、この太田橋を渡って美濃太田駅で終点です。