大きな街に出たので蓋もたくさん。しかも普段身の回りで見慣れたものとは違うものが多く楽しめました。
ご当地蓋のデザインはツツジと桜というありふれたものですが下水紋章が面白いかと。町章の周りに下水の文字をアレンジしたマーク(いわゆる下水構え)の紋章が比較的多いと思うのですが、ここの紋章の「下」デザインの囲みは「下水」の「下」ではなく、「下諏訪」の「下」。で、その市章の中に「下水」の文字。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141221/09/tokyo-manhowalk/ae/de/j/t02200220_0600060013164709924.jpg?caw=800)
家庭用サイズの汚水桝には、一言ずつ添えられていました。
「軽」 ちなみにこの桜地紋はご当地限定デザインではなく、他の地にもあるようです。
中央の下水紋章の「下水」の文字は、上の蓋よりも紋章としてしっくりきています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141221/09/tokyo-manhowalk/5d/d1/j/t02200220_0600060013164714272.jpg?caw=800)
「中」 耐荷重を表しているのでしょうか?
「重」とくるかと思いきや「歩」。歩道用と思いますが「車」は見当たりませんでした。よく探せばあると思います。多分「重」も。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141221/09/tokyo-manhowalk/3e/7e/j/t02200220_0600060013164709923.jpg?caw=800)