![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130113/13/tokyo-manhowalk/84/76/j/o0320036412374585662.jpg?caw=800)
細い路地に燈孔を期待したのですが今回もスカでした。マンホールの蓋も市内各地にあるのと同じような蓋でした。ただ、消火栓でなかなか良い雰囲気の蓋が見つかりました。立派な縁石で守られています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130113/13/tokyo-manhowalk/8d/b5/j/o0320047612374585678.jpg?caw=800)
中央上部に蝶番のあるこのタイプ、管理人は今まで見たことがないような気がします。そこで教科書「マンホールの蓋」を紐解くと、旧東京市15区内、江戸川水道町村組合、淀橋町水道、野田市のものとして同様な蓋が載っていました。昭和初期には一般的なデザインだったのかもしれません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130113/13/tokyo-manhowalk/ee/68/j/o0320024012374585684.jpg?caw=800)
Waterと書かれた蓋もありました。以前は外国からの越境蓋?と思っていたのですが割と各地にあるそうです。市販品なのでしょうかね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130113/13/tokyo-manhowalk/e4/b4/j/o0320042612374585687.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130113/13/tokyo-manhowalk/24/c4/j/o0160016012374585690.jpg?caw=800)
まだまだ、いろいろ見つかるようなのでまた来ます。