四国でマンホウォーク 高松編 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

初四国マンホウォークの最後は高松。大正時代に上水道ができたということで、期待は大ですが、天気が...

仕切 この旧字は弁髪の弁だそうです。バルブの弁は真中が瓜。
上のマークの中も気になります。水の字の上に何か書かれていますが判別不能でした。



仕切弁あれこれ

太い文字の仕切弁


いずれも初認で意味不明のインサート弁、ビニル仕切弁40


上のふたつと同じことですかね。
仕切弁インサート、仕切弁VP40


仕切弁S、S仕切弁-配


仕切弁の次のマークの意味は何でしょう?


蓋に刻まれた高松市の紋章たち。
市章、上水道?、下水道?


那須与一の扇の的ですね。


「耐震性防火水槽60 高松市消防局」


再生水の蓋 空気弁、仕切弁


その他





香川県章付きの蓋