九州場所番付発表1日に九州場所の番付発表があった。新大関 琴奨菊が西の大関として名を連ねた。そして九州場所で大関を目指す稀勢の里は「気負わず一番一番相撲に集中するだけ」と心境を語った。そのようにやって行けば結果はついてくると思う。番付表を眺めるとやはり若手や新顔が増えてきた。八百長事件で退職した力士の穴埋めはできる力をつけてきた。また十両ではベテランの玉乃島や栃乃洋、高見盛などは苦戦している様子が見える。少しでも長く取って欲しいものだ。一日一クリックしていただけるとブロブ更新の励みになります