我々東京ホルモンズは、腹黒いかどうか見てみろや！といって割腹した大杉連の演技が好きなB食家集団である。
バッキュンメンマ＠自宅の話。
ある日
某所からの救助要請。
なんでもメンマが大鍋で溺れているとか。
すぐに駆け付けようと思いましたが
一晩様子を見る事にしました。
正確には
一晩待てば
味付けまでしてくれるだろうと
計算しました。
キャワイイ舎弟分たちの
腹黒さなんか気にもせず
この日もラニキは全力で美味いものを生み落します。
でも待てよ。
メンマだけ貰っても土台が無いぞ。
いやいや
土台があっても
脇役もいるんじゃねーか？
と
肩ロース塊一キロ低温真空150分コースをキメてみました。
電動カッターはラニキとお揃いです。
で、肉塊を買いに行ったハナマサで
こんなの見っけたので
こんなフーにしてみました。
この前も言ったけど
噛むたび口の中で
バッキュン、バッキュン銃声が響くね。
前情報なしで親父とお袋にも食べさせたんだけど
お袋箸をおいて一言
「なんでこのメンマこんなに美味しいの？」
だって。(笑)
ベキが
「お義母さん、ほらあの人ですよ。」
って説明したら
「あー、ラーメン屋さんになりたい
○○○さんね！」
だって。
ラニキ
お袋は今
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店名 自宅
場所 東京を代表する高級住宅街
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