我々東京ホルモンズは、ハンカチ王子のストレート(ヘアー)に
期待を膨らますB食家集団である。
ポッチャリ王子の背番号は十八番@浅草の話
斎藤君、入団したね、日ハムへ。
彼がブレイクしてた当時、タイトなゴルフウェアで登場すれば
「よ!ポッチャリ王子!」と呼ばれ
一般人には肌寒いくらいの陽気でも
しっかり汗だくでゴルフしてると
「よ!汗だく王子!」とも呼ばれておりました。
決して他人とは思えない斎藤君。(迷惑?)
もうひとつ共通点が、、、、
あなた、ハゲはじめてますYo!
わかるとです。
ワタシにはわかるとです。
あなた、そっちの素質もありますYo!
うふ。男前の欠点探すの大好き(喜)
斎藤君の栄光ある未来に
カンパーイ!
(栄光は、ヒカリ・サカエルと書きます)
さて、ナンバーエイティーン。
自宅より徒歩五分にある、身も心も温まる楽園。
奥さんの愛情は、全てのお客に平等支給。
生グレプサワーも「読みやすいでしょ」との配慮から(な筈)
飲んだっていいよ。
食べたっていいよ。
用途は如何様にも。
でも、消さないでェェー
(シドイ奴がいるもんだ。)
餃子頼めば、「一個サービスね。」と奥さん。
シュウマイ頼めば、「熱いから気をつけて。」と奥さん。
何でも一口の私は、中に海老が入ってる事実を初めて知り
そろそろ、いっちゃいますかな?
「サンラータンひとつくださーい!」
(店員の会話からパクった、省略形※常連のフリ)
うーん。美しい。目にも鮮やか。
そんで、、、
「トクニラくださーい!」
うん。予想通り。
いや、味は想像以上だ。
料理を運んでくるたびに、「ゆっくりしてってね。」と
声をかけられ、二人で麺類二つ頼めば、「分けるのに使って」
と小どんぶりとレンゲを持ってきてくれる。
会計すれば、手を止めて外までお見送り。
味もさることながら、この愛情に触れたくて
くるヒトも多いはずだ。
調子に乗って、近所のワンちゃんに愛情を求めたが
こちらはフルシカト、、、
いやーいいね。
好きだな、ナンバーエイティーン。
翌朝、ニラとの再会を果たし
「また行くよ。」と便器に向かって約束をした。
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店名 十八番
TEL 03-3844-0108
住所 東京都台東区西浅草2-18-7
交通手段 浅草駅(つくばEXP)から255m
営業時間 11:00~16:00 17:00~21:00
定休日 日曜、祝祭日
席数 17席 (カウンター5席、テーブル12席(4席×3))
食べログ http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13114577/dtlrvwlst/2103698/
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