我々東京ホルモンズは、坊主頭なのに自宅バリカンでなく
床屋に通うオトコに敬意を表すB食家集団である。
黒霧島Tシャツを纏った先の副将軍 @大黒屋の話。
さてさて前回 の続編Yo!
バチ当たりで、全員うっかり八兵衛な御一行は、
松竹を断念し、一路東へ向かうのでありました。
ここは墨田業平。下町の義理と人情が今も残る粋な街である。
八:「御隠居ぉ~そろそろ旅籠の心配なさったら如何ですか?
あっしはもう腹ペコで、、」
隠:「八兵衛は食い気の塊りじゃな、はっはっはぁ~。」
なーんて会話があった筈もないが、日本人で初めて
メーランをすすりングしたのが、水戸の中納言様であるならば
グルメブロガーの中納言様にも、すすりングをして頂かねば、、、
店主:「御隠居様、まずは臓物を煮込んだ品でございます。」
店主:「こんな所でよろしければ、どうぞ何日でもご滞在ください。」
店主:「常陸国の魚も有名でございますが、江戸前の鯵でございます。
お口にあいますでしょうか・・・」
おやおや、ここでお約束のお色気入浴シーンですかね?
【メーラン、昇龍の如く】ですな。
店主:「厠でございますか、ご案内いたします。」
コラ、八兵衛!ここに来てまで団子ですか!!
店主:「ところで御隠居様、ご相談がございまして、
近頃、私どもが暮らすこの街で、
妙な竹細工が目につくようになりまして
不気味で夜もおちおち寝れません。。」
八:「番頭さん、ウチの御隠居にお任せ下されば
一件落着したようなもんですよ。」
隠:「そうじゃな、助さん、格さん、ちょっと様子を見てくるのじゃ!」
助・格:「承知致しました!」
助:「御隠居、これは一大事です、、」
格:「身の丈十五尺はあろう、光る竹細工が横行しております!」
「えーい!控え居ろう!この紋所が目に入らぬか!!」
隠:「はっはっはっはっはぁ~(笑)」
スマン、、、
書いてて方向性を見失いました、、、(汗)
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店名 大黒屋
TEL 03-3623-1665
住所 東京都墨田区業平4-6-19
交通手段 押上駅から422m
営業時間 17:00~21:00位
食べログ http://r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13083688/dtlrvwlst/1707443/
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