出来上がった3ピースのショアGTロッドの試作を持って、粟島へ行ってきた。

 

カーボンの筋肉だけ。まるで、パンツ一丁のボディビルダーのようなロッド。

 

 

魚は、出ない。。。

 

1ヶ月早いフライングだったみたい。

 

 

刺し網漁には、ヒラマサが入り始めたと聞いて駆けつけたのだが、聞いてみると刺し網を仕掛けているのはずいぶん沖の深場とのこと。

 

まだ表水温は14°C。

 

 

 

それでも、ロッドのテストにはいい機会になった。

 

改善点も見つかりつつ、なかなか良い使い心地だと思う。問題なく振り続けられる。

 

200グラムのベベルスイマーも、ロッドに気を使うことなく思いっきり振り抜ける強さ。

 

 

思った以上に飛距離の点でも素晴らしい。

 

同じリールとライン(キャタリナ6500+PE8号+リーダー170lb3ヒロ半)でエアポータブル85XXHと投げ比べてみたが、8.5フィートのエアポータブルで70m前後の飛距離のところが80m飛ばせる。

 

 

さすがは、このメーカーが以前から、3ピースのショアGTロッドを依頼されたことがあって、開発を進めていたブランク。

 

 

あとは、遠征を考えた時は複数のロッドを持ち込むので、一緒に持ち歩ける3ピースでもう一本作るなら、どんなロッドがいいだろうか?

 

一段パワーを落としたロッド?もっと曲がりこむロッド?ガイドセッティングを変えたもの?ジグをしゃくりやすいもの?

 

なんて考えているところ。