ジモティルポ 丸かじり【裏】東京散歩
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日本橋は人形町で半日ぶらり

さて、久々の日記投稿です。

ここのところ毎日寒いせいか、散歩の時間も減りつつあります。

それと対比して体重は増加傾向にあります。ぐふっ。


まずいまずい。。


まずは大好きな散歩コースで寒さをふっ飛ばしますよー!


さて、今回の散歩コースは人形町から銀座一丁目にかけてです。


まず、人形町の大通りをまっすぐ、町の小店をのぞきつつブラブラします。

お昼時なら、人形町今半のステーキランチがオススメです。

3000円ちょっとで、本格的なてっぱんステーキが味わえます。

シメのガーリックチャーハンが病みつきになります。

もうちょっと時間とお腹に余裕があるなら、人形町には複数件ある

あんみつがオススメです。


超甘党なら、「つくし」へ。

有名どころが良いなら「はつね」へ。


お茶がすきなら「森乃園」へ行かれてはいかがでしょうか!?


その後は、甘酒横町をぶらぶらしつつ浜町方面へ。


よくテレビやドラマで出てくるグリーンベルトをちら見して

浜町公園でゆっくりお休み!


これが人形町の半日ぶらりコースです。


これが1日コースならばもっと範囲は広がって、神社めぐりなんかも楽しめちゃいます!


そちらは次回また、UPしますねー^^


お楽しみに!


出国前におさえておきたい基本情報をピックアップ in スマホを海外で使うためのQ&A

私は1年のうち、2,3回ほど海外へ行くのですが、その際にスマートフォンを活用できれば

とても便利だろうろうなと思っていたところ、こんな記事が掲載されていたので、

今日は、そちらをご紹介したいと思います!


DIME 8月8日(水)配信のニュースから


http://xbrand.yahoo.co.jp/category/travel/9117/1.html


出国前におさえておきたい基本情報をピックアップ in スマホを海外で使うためのQ&A


海外で安心してパケット通信するために、海外スマホ初心者がうっかりしがちな内容をQ&A形式で詳しく解説。しっかり理解して海外に出かけよう!


海外に滞在中も、毎日の習慣となっているメールチェックやSNSの閲覧、ツイートなどは行ないたいもの。国際ローミングに対応したスマホであれば、海外でも問題なく利用できるが、ちゃんと知識をつけて使うようにしないと、帰国してから高額の請求書に驚くことになりかねない。 

最近では、「海外パケット定額プラン」の対象事業者に自動で接続してくれるなど、便利なサービスが続々と登場。国際電話になってしまう通話を控えて、パケット通信のみにすればかなり節約できる。しかし、正しい使い方を知らずに失敗する人も多い。 

そこで海外での通話やメールの仕組みから、出発前に準備すること、現地に到着してからの設定方法など、失敗を防ぐための基本知識を項目別に用意した。安心して旅行を楽しむために、具体的な対応策とあわせて、ぜひおさえておこう。


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~準備編~

Q:渡航前にキャリアのへの手続きが必要なの?


A:特別な手続きはしなくてもOK!

海外利用ガイドやアプリを準備しよう!


各キャリアでは海外利用について解説したガイドブックを用意。ショップでもらえるので、事前に手に入れて知識をつけておくと安心だ。便利なアプリも登場しているので、あらかじめ国内でインストールしておこう。


※各機種のガイドブックをチェックしよう

海外での設定や通話、メールなどについて詳しく解説。各社のWebサイトでも紹介されているので、いずれかに目を通しておこう。


【ダウンロード方法】
Android端末●dメニュー→サービス一覧→ドコモ海外利用

アプリのメイン画面や通知バーのアイコンで、「海外パケ・ホーダイ」が適用されているか確認できる。


Android端末●au Market→「海外ダブル定額」で検索→無料アプリ iPhone●App Store→「グローバルパスポート」で検索
「海外ダブル定額」対象事業者がわかる。


Android端末●Google play→「海外パケットし放題」で検索iPhone●App Store→「海外パケットし放題」で検索 
「海外パケットし放題」の利用をサポートする。



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>>渡航先の同じ国同士での通話料はどうなるの?


>>海外パケット定額事業者には自動でつながる?


>>海外パケット定額にする手順は?


>>スマホもPCもネットにつなぐにはどうする?


>>飛行機の中でも使いたい!


>>パケ定の課金の基本時間は?


>>海外でスマホを落としちゃった!!







YouTubeの収益化プログラム、日本のユーザー収入が3年で4倍に 「それで生活している人もいる

ユーチューブを利用する側からしても、最近のユーチューブの登録ジャンルじゃめざ、目覚ましいものがありますよね!

私も、分からないことがあるとすぐにユーチューブを見に行きます。


ゲームや、趣味や、料理や何でもあるので本当に重宝しています。


今後は私も動画を登録する側に回ってみるのも面白そうですね。


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ITmedia ニュース 7月31日(火)配信のニュースから


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/30/news099.html


 「日本でも自分がアップロードしたコンテンツに広告を入れ、それで生活している人もいる」――Google日本法人は7月30日、YouTubeの収益化プログラム「YouTubeパートナープログラム」の進捗状況を説明した。2008年のスタート以来、2011年までの3年間でユーザー収入の総額は約4倍に向上。YouTube広告からの収入で生活費を賄っている一般ユーザーもいるという。

 YouTubeパートナープログラムは、ユーザーが自分がアップロードした動画に広告を入れることができ、その収入を得られるという仕組み。スタート当初は審査制だったものの、今年4月に一般ユーザー向けに公開。コミュニティガイドラインを順守すれば、誰でもプログラムに参加できるようになった。7月時点でのパートナー数は全世界で約100万ユーザーに上るという。

 表示できる広告の種類は(1)動画ページ右上に表示されるバナー広告、(2)動画内に表示されるテキスト広告、(3)動画再生の前にコマーシャル動画を表示する「インストリーム広告」――の3通り。YouTubeパートナー・オペレーションズの舩越貴之 北東アジアマネジャーによれば、特にインストリーム広告の利用が「最近すごく増えている」という。

 ユーザーが得られる収入の額は動画再生回数か広告クリック数×広告単価によって決まり、入金にはGoogle AdSenseのアカウントを利用。舩越マネジャーによると、2008年の日本向けプログラム開始以来、2011年までの3年間でユーザー収入の総額は約4倍に増えたという。

 また、YouTubeにアップした動画の広告収入で「生活している人もいる」という。例えばインターネットコメディアンのMEGWINさんは2006年のチャンネル開設以来、1日1件以上のペースでオリジナル動画を投稿。パートナープログラムにも参加し「YouTubeを主な収入源としている」(Google広報部)という。

 舩越マネジャーは、YouTubeパートナープログラムの提供を通じて「パートナーと視聴者、広告主の3者がWin-Winになることを目指している」と説明。また今後は、パートナープログラムで提供しているクリエイター向けの養成講座などを通じて「日本のユーザーが海外に向けて発信できるよう、これからも支援していく」と意気込んでいる。


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