おはようございます。
私は、今朝とても嬉しいことがあった。
通学路でのことだ。
「そう」よんでくれる男の子がいた。
その子は、3人で行っていた。
ゆっくり進んでたから、(今日早くいく日やから、先にいくね、あとでね)と、そうちゃんに言わせると、
その子が(なんで?)
私(今日、朝の会がある日だから、早く行く日だよ)
その子が(みんないくよ)とよんでくれて、そうちゃんも4人でいくことに。
そのとき、2人の2年生の男の子は、そうの言葉、わかりにくいと言ったのに対して、その子は、そうの言葉は、わかるよ、しかも初日に友達になったものと、私とそうちゃんの目の前で言ってくれた。
私は、(そうちゃん嬉しいね)とそうちゃんに話しかけた。そうちゃんも目がとても嬉しそうだった。
その子は、同じクラスの男の子。
とても優しい子だった。
きっと、とても人気者の男の子なんだろうなと想像がつく。
その男の子は、お母さんと来ていた女の子にも挨拶していた。
そうちゃんのクラスの友達やクラスメイトの女の子を知ることができてよかったし、その子の優しさを感じで私も嬉しかった