コロナは収束してないけれど、
規制緩和で、3年ぶりに地元の祭りが行われた。
祭りって、準備やなんや大変で煩わしいことも多いけど、
やっぱり、太鼓の音が聞こえてくるとなんだか
ワクワクしてしまう♪
祭りで芽生える地元愛ってありますよね。
人と人とのつながり
実感します。
コロナの前まで、ずっと自治会でとくし丸を使ってもらってた。
必要な食料・飲料も注文していただいて、当日も
とくし丸車両を使ってもらって。
今年も巻きずしやオードブルや飲み物など
たくさん注文してもらった。
その量が多いので
発注するのも神経使うし、頼んだものがきちんと手元に届くまで
気が気じゃない
でも、それは本当にありがたいこと✨
普段、お世話になっている自治会に
ほんの少しだけど、お手伝いしてお返しできる機
会です。
こうやって、神社の境内にとくし丸OPEN!
観光客の方や他の地区のみなさん、ちびっ子たち
も物珍しくて、見に来てくれます
目立つからね
歯磨き粉やリップクリームも売れました 笑
とても寒い日になったけど
3年ぶりの祭り🏮
みんな嬉しそう♫
少子化で祭りを継続するのがどんどん難しいけど
老いも若きもちびっ子も、そして新しい住人の方
たちが、祭り通じて教え合い、繋がりあい、受け
継いでいく。
やっぱり大切だな✨️と、つくづく思いました。
今年は、息子が仕事で太刀振りできず残念でした
が、同じ地域の子供たちのかわいい太刀振りや
みんなの太刀振りや太鼓など、イキイキした顔が
見れて、めちゃくちゃ幸せな時間でした✨️