
高知で土佐っ子さんを拾い
いざ宿毛へ

窪川まで高速のび、50キロくらい短縮?時間にして1時間くらい短縮した気がする。
高見渡船さんで、べた凪の海を鵜来本島へ

ホトバエへ渡る

左にいい潮がとり、餌まくと竿下2ヒロくらいに濃紺の魚影が

棚をあわせて狙うと、ウキが消し込み
、、イサギ(笑)
40~50くらいの魚影がボワっと出て来て、しばらく現れず、忘れた頃にボワっとでてくる。1時間くらいで魚は消えた(ノДT)
その後は、三ヒロくらいで餌がとられるが、
ウキに微妙な変化しか出ず、素針と餌とられを繰り返す。
尾長釣りは独特だ、、試しにハリスを落とすが状況変わらず、ハリを試しに4号にしてみると、ウキが消し込み、
30くらいの尾長。
ハリを6号に戻すと反応なし。
4号にすると、掛かるも針外れ

ややこしい奴らだ

その後は、魚の反応がなくなった。
弁当船でも状況が良くないとのこと。
風も出てきたので、際を沈めぎに攻めてみると、ドスンと当たり結構な重量感と突っ込み

竿も叩かず、名物のキバンドウか?
40弱の石鯛でした。
これにて終了

天気も絶好だっただけに残念。
しかし、遠征は楽しいな

付き合ってくれた友さん、¥ちゃん、土佐っ子さん、ありがとうございました

良い思い出になりました。
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