おう、ワイや。
特撮番長や。
遂に100号を越えて追加の101号です。
その途端に薄くなりました。
まあ、中身がクリアフィギュアですからね。
では中身を開けます。
コレを見ながら。
今夜のAREが待ち遠しくて、吉田、星野、岡田の優勝3連発を見てます。
本当に、監督ごとにとても特徴があるなと思います。
謙虚な吉田さん、明るく陽気な熱血星野さん、知的な岡田さん。
星野さんの時も今岡、赤星の1、2番コンビ。
阪神は1、2番コンビ、抑えのJFKという抑えのピッチャーの擁立。
この二つに、今年の岡田さんの四球重視。
岡田さんは歴代の勝利のための方程式をキチンと継承し、それ以上に新たな方程式を組み込んで
アウフヘーベンしてはるんよねぇ。
さあ、今夜が楽しみです。
さあて、「ポインターをつくる101号」冊子です。
今回の組み立ては、アクリルフィギュアなんで、これだけ。
部品です。
ハイ。ポインターに合わせて1/8スケールです。
組み立てます。
対象年齢14歳以上。
本体の組み立てが終わっても、ここは変わらんのですね。
不動の14歳以上です。
組み立てました。
上記のDVDの中に2007年の阪神巨人戦のダイジェストが入ってるんです。
解説が坂東英二さん。
「コレで巨人をどつきましたね」「いや、どつき倒しました」
もうこんな解説、聞けませんよね。
時代ですね。
そうそう、この時も阪神は岡田さん、巨人は原さんでした。
次は「トミカ歴代名車コレクション8」です。
今回は一気に最近の車種が選択されました。
三菱のランエボ。ランサーエヴォリューションⅣです。
赤が映えます。
ワイの中ではレッドのイメージでしたが、発売当初はホワイトだったのですね。
記憶とは曖昧なものです。
実車です。
可動はサスペンションだけですが、こうして見るとランエボって意外に特徴的な車だった
ものだと関心しました。
ミニカーにする事で、特徴が特に際立つ車ってあるものだと思いませんか。