おう、ワイや。
特撮番長や。
ポール・ヴァーホーヴェン監督の「インビジブル」を見ました。
ザシネマで、ハロウィンに合わせて「サメもオバケも大集合」いう特集をしているうちの
一つです。
透明人間の現代版です。
作品の盛り上げ方が上手いのと、特撮技術が2000年やなという作品。
透明になったものの戻れなくなり、その焦りからと、元々の性格から凶暴化して大暴れ。
自滅の道を一直線と、話自体は単純です。
体が少しづつ透明になる過程の筋組織や血管の描写が見どころといったところでしょうか。
雰囲気が「ターミネーター2」に似ています。
ハリウッド色と言うんでしょうかねぇ。
単純に面白がってくださいね。という作品と思います。
いつの時代も、男のエロ意識が全てを上回っちゃうんでしょうか。
ハハハハハ。
では組み立てます。
冊子です。
ええ〜、今回も三連装ミサイルポッドの後期型ですか〜
と思うたら、前回は発射状態のもの。
今回は収納状況のものでした。
と言うことは、ポッドの組み立てで4号。コレに前期型が同じとして合計8号使うんですね。
部品です。
組み立てます。
次の号でこの反対側を完成させます。