『劇場版ポケットモンスター
みんなの物語』
2018 年7月13日(金)ロードショー
が話題！
話題www
映画が、ポケモン
新た踏み出すな一歩を─。
「みん」ここに誕なの物語生！
↑
誰かッ！翻訳
頼む！？(爆)
誤植ではなく、エレベーターのトビラのパネル貼り間違え(爆)
これは観に行きたいッッッ！！！(←おちょくりじゃなく、かなりホンキでw)
だが─
直された・・・(←マジでガックリ)
これ、昨日帰宅して何気にネットサーフィンしてたら見かけたニュース。
皆さんご存じでしょうが。
いやぁ～、自分がやらかしたら冷や汗モンですが、おちょくってるんじゃなくて、大好物ですこんなの(爆)
話題性抜群！広島だったら、ゼッタイ見に行ったのにィ♪
─と昨日帰宅途中、気がつかなかったのですが
こちら広島で地震がありまして・・・
その影響なのかどうかは分かりませんが、スマホのWi-Fiが繋がらなくなりました。。。
(夜中過ぎにチェックしたら直ってました)
なのでその時は、
予定してた画像や情報検索を、4Gだと定額料金でないのでチョッと不安で、
急きょ、手間のかからない即拾いネタに走った次第です。。。
キライじゃないですしこういうネタ(笑)
それにしても地震でまだまだ不安な日常が続きますが、
皆様の回りでも、なにか少しでも心が安らぐ
きっかけがありますように・・・
さて、先の日曜、
肩の痛みをサロンパスで散らしながら
♪ひょいと ひょいと ひょひょいと
相変わらずは─
ちょっと痛んでますが、
テッポウユリ(鉄砲百合)です。
なかなか撮影に恵まれないのですが、美しい。
さて、いろんな花が好きですが
中でもユリはテッパンです！
で、個人的にとても言いたいコトが─
テッポウユリは日本固有のユリで、南西諸島
および九州南部が原産で梅雨頃に咲きますが、
これと一見よく似た、以前も掲載したことのある、お盆頃から咲く白いユリ↓は
高砂百合(タカサゴユリ) といって、台湾からの外来種です
(沖縄方言などで台湾を指す「タカサング」に由来すると言われています) 。
先のテッポウユリをはじめ、
これまで何度か掲載している
ほんのりピンクのササユリなど、
日本固有のユリたちはデリケートで栽培が難しいのですが、
お盆頃から咲く、台湾からのタカサゴユリは
とても生命力の強いユリで、
1924年に園芸用に移入されてから、
多く付く種子が風で運ばれ、野生化して球根から毎年花を咲かせて分布を拡げています。
そしてこのタカサゴユリ、白く美しく、丈夫で扱いやすいと歓迎されていますが、
外来植物の中で日本の在来植物への影響が有るとされて、今時点では駆除指定にされてないようですが、
国立環境研究所では警戒を強め、積極的に植えないよう促しているそうです。
日本の美しい固有の花・風土、
大事にしたいですね。
かわってこの花はホトトギス
(杜鵑草、時鳥草、時鳥、杜鵑)。
ちょっと不思議な形です。
人によっては少々奇異に感じるかもしれない、花の斑点模様が、
鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名があります。
上から─
何と整った形でしょう・・・
幾つかの種類が日本・台湾・朝鮮半島にあり、
日本列島を中心に分布していることから、
日本が原産であると推定されているそうです。
山道、人通りがないのを幸いに、
寝転がって下から撮ってみました。
この種類は、ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草) といって、
日本固有の花です。
ホトトギスは約300年前の元禄時代から人々に慕われてきて、
鳥類のホトトギスが「霊長」とされていたことにちなみ、花のホトトギスも格調高い花として、古くから茶花や生け花に用いられてきたそうです。
なんか自分の意識の中に、やっぱ日本っていいなぁ、という思い、
古くからの日本の風土が好きで、
週末にあちこち田舎を巡って満喫してます。
先のテッポウユリと共に、この日本という国・土地を形成してきた自然や草花って、
とてもいとおしく、大切にしたいと思います。
さてこのホトトギスの形─
名前は知らなかったのですが、
記憶を頼りに調べ
これ！(笑)
『ウルトラマンタロウ』第46話
「白い兎は悪い奴！」に登場した
“わんぱく宇宙人ピッコロ”の
帽子に似てるな♪と
どや？(笑)
・・・名前。。。
・・・名前。。。？