自己投資におすすめな、お金を使うべき概念とは?? | キンジの自分軸哲学

キンジの自分軸哲学

~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

 

 

どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

原則として、

自己投資ってものは、

お金とか資産を増やして行くものではある。

 

 

が、

お金を増やすのは、それは仕事とか、

ビジネスであれば良いものでもあり・・・・・・、

 

資産ってものは、

何も、お金だけに限られたものでも無いし、

 

自分の時間が増えるとか、

自分の時間がより充実するって事も、

その範疇に入ってくる。

 

 

 

それらを踏まえた上で、

 

やっぱり、何か手を動かすとか、

スキルの行使を持ってして、

自己投資足り得るとは言いたいものだし、

 

旅行とか移動とか、

足を使うって行為も、

自己投資の範疇には入ってくるかも知れないが・・・・・、

結局は、

 

足を使う行為ってものは、

誰と何処に出かけるとか、

そこに付随する世界観とか、ゲーム性に依存する訳でもあり、

 

基本的には、

 

節約を考慮するような、

消費行為であるとは言える。

 

 

 

が、まぁ、

 

サービスの質を高めて、

そこに付随する世界観とか、ゲーム性を、

自分の好ましいものに変化させる行為は、

自己投資とは言える。

 

 

ある意味、

 

ゲームとか、アニメ、漫画、映画、ドラマ自体はそのまんまじゃあ、

「ただ、遊んでいるだけ。」に過ぎないもの。

 

 

が、

それを実際のスキル等に、

応用・流用する事によって、

 

その本人にとっては、

そのゲーム性とか、ストーリー性に、

 

実際の、

「お役立ち。」に繋がる情報や、

スキルが組み込まれて行く事によって、

 

「ただ、遊んでいるだけ。」のエンタメに、

ビジネス的、仕事的な、

「お役立ち。」が加えられる事により、

 

仕掛け側と、受け手側に、

情報格差が生まれるとも言えるし・・・・・・、

 

ある意味、

 

「なんかズルい人。」にも写ってしまう。

 

 

 

・・・・・・が、

そこで助けとなるのが、

 

実際に、

実務能力としての、スキルが存在しているという、

事実でもあるのだ。

 

 

それは、

ある意味、

 

不要なマジメくささを和らげる側面と、

どんな事においても、

「戦える姿勢。」と言う、

 

2つの利点を選択することが可能にはなる。

 

 

 

マズローの5段階欲求説の中の、

自己実現欲求の上の、

自己超越欲求ってものが存在するけど、

 

個人で言えば、

自己超越欲求ってものは、

過ぎた欲求であるとも言える。

 

 

 

何よりも、

 

自己実現欲求ってだけでも、

元々、最上位の欲求であるし、

 

自己実現欲求それだけでも、

 

既に、

出来上がった物事を、

ポジショントークだけで済ますんじゃあ無く、

 

何か新しい取り組みの中で、

意識的に追求して行くって事自体が、

訓練的、トレーニング的でもあり、

 

それよりも下位の欲求も包括してくるだけに、

掲げて行くには、必要十分な欲求でもある。

 

 

 

し、

自己超越欲求ってものは、

なんだか・・・・・、

 

口だけで済まされている側面が、

大きいと感じる。

 

 

 

即ち、

 

自己実現を追求して行く事こそ、

所謂、

 

普通な状態でもあり、

ある種の頑張りを要求される欲求であるもの。

 

 

 

また、

 

自己実現欲求ってものは、

世界観とかゲーム性が大事になるものでもあり、

 

世の中のエンターテイメント要素を、

上手く活用する事によって、

それは成し遂げる事が可能でもあるが、

 

結局は、

 

人を認めさせる為には、

実務ってものが、必要不可欠でもある。

 

 

 

即ち、

 

自分の為に、人に認めさせる為には、

 

何かしらのスキルの行使を持ってして、

結果を持って認めさせるって事も、

必要となるので、

 

現実的要素と、ファンタジー的要素の、

バランスが良い。

 

 

 

そこで、

自己超越欲求を掲げだすと・・・・・、

 

現実的な結果を見ない、

「痛い人。」にはなりガチでもあるし。

※まぁ、そんな場合はその本人も否定しきれていないものでもある。

 

 

 

個人的に思うのは、

 

「実務的なスキルが出来ている。」って事実が、

結局は、

 

残酷でもあるが、やりがいもあるからこそ、

何かしらを認める為には、

一番良いものでもある。

 

 

 

ゲームを何かしらのメソッドとして使うには、

少なくとも・・・・・・、

 

何のゲームかの具体化と、

そのゲームのストーリー、ゲームシステム等を語る必要性があるし、

 

その上での、

そのゲームの強み=他のゲームとの差別化を示す必要性もあるし、

 

それでこそ、

 

安売りの為のゲームとの関連じゃあ無くて、

高い価値観の為のゲームとの関連が為されるし、

 

自分のやり込みデータとかがあれば、

その証拠・・・・・・とまでは行かないまでも、

信憑性は増す。

 

 

まぁ、

証拠で言えば、

そのメソッドの結果を持ってして、

その証拠とはなるでしょうが。

 

 

 

・・・・・って考え見ると、

 

ストーリー物の方が、

人にシェアする上では、

使い勝手が良い=見るだけでも効果的ではあるけど、

 

ゲームの方が、ちゃんとシェア出来うると、

その効果自体も、高い効果を期待出来るものではあるが・・・・・・、

 

勿論、

その専用メソッドありきで、その効果を享受出来るものだろうし、

どうせなら、

 

そのゲーム自体も、

ちょっとマニアックなもので、

尚且つ、

 

やり込み要素までを考慮されたものの方が、

効果自体も高く見積もれるけど・・・・・、

 

結果的に、

ちゃんと再現出来うる人を、

厳選してしまう側面もある。

 

 

 

し、

 

子供向けのゲームのような、

簡単なゲーム性のものは、

価値提供には向かない。

 

 

 

どちらかと言えば・・・・・・、

無料アピールの方になりガチ。

 

 

 

エレキギター、音楽で言えば・・・・・、

ギタリストど〜こ〜じゃあ無くて、

 

「俺の音楽。」とか、

「俺のギター。」って成るのが一番なのかも。

 

 

 

差別化とは言うけれども、

自分で意識的に、変な事をして、

道とか方向性を見失うんじゃあ無く、

 

「自分の普通。」とか、

「自分に響く事。」を妥協せずに追求することが出来ると、

 

自然に、ユニークな他ではちょっと出来ないものには成るはず。

 

 

 

また、

 

自分で意識的に、変な事をして行くって事は、

所謂、

 

「値下げ。」とか、

「お得感。」を出す為・・・・・・、

即ち、

 

とにかく、数を捌く必要に駆られた時に、

やってしまいガチな事。

 

 

 

そのような、

値下げとか、無料配布の圧力ってものが、

誰しもが受けてしまうものではあるけど、

 

本来なら、値上げを目指すべきではあるし、

 

その為にも、

他じゃあ再現出来ない、

 

もしくは、

再現し辛い、それ相応コストが掛かる等の、

差別化ってものが必要だし、

 

それが無いって事=値下げとか、無料配布の圧力に、

さいなまされるって事でもある。

 

 

「自分の普通。」とか、

「自分に響く事。」とかは、

実は、

 

誰しもが可能な、アート活動的側面があるものだし、

 

アートってものは、

そもそもとして、

 

横並びの、コモディティ化する事自体が、

難しいものでもあるからこそ、

 

その価値を測る際には、

逆に、

 

誰から見ても分かり易い、

機能性とか、コモディティ要素を持ってして、

価値を測る必要がある。

 

 

が、

その上で、

 

その受け手の普通とか、

その受け手に響くって事自体が、

 

そんな機能性とか、コモディティ要素を超越した、

「唯一無二。」な、何物にも変え難い価値になり、

 

結果的に、

価値以上の価値の提供に繋がる。

 

 

 

要するに、

 

不当な値下げとか、無料配布の圧力を、

抹殺する事が可能って事。

 

 

 

僕自身の音源で言えば、

 

「俺のB'zのTIME。」って感じでもあり、

「俺のGLAYのHOWEVER。」って感じであり、

 

ギター、ベース、ドラムだけの構成かも知れないけど、

より、ギターを前面に出した作品とはなっているし、

 

エレキギターのフレーズの細かい所は、

全部、

 

「自分でこそ。」

「自分ならでは。」とは、

良い意味でも悪い意味でもなっているものだし、

 

演奏の部分は意識的に、

ジャストのタイミングを回避したり、

 

人の演奏ならではの、

ノイズを出した上での、そのノイズのコントロール等を行っているものだし、

 

ある意味、

 

人の著作権の作品ではあるから、

無料で出す事も可能ではある。

 

 

 

自分のオリジナルであれば、

安売りは出来ないだろうし・・・・・・、

 

まぁ、

そもそもとして、

 

ビジネスモデル次第でもあるし、

 

ただのポっと出のおっさんとか、

ニイちゃんのオリジナルなんて、

まず、評価されないだろうけど・・・・・、

 

だからとは言っても、

 

その本人にとっては、

それ相応の価値があるだけに、

揉め事に繋がりガチではあるだろうし。

 

 

 

まぁ、

その上で、

 

演奏者のオリジナリティってものは、

ある意味、

 

出し惜しみはしないつもりではありますし、

 

また、

 

アレンジャーとしてのオリジナリティってものもまた、

出し惜しみ・・・・・っていうよりかは、

 

駆使して行かない事には、

まず、

 

「自分の納得。」を勝ち取る事が不可能には成ると。

 

 

・・・・・・その、

 

「自分の納得。」の性で、

安売り出来ないとか、無料感を抹殺してしまうものではありますがね・・・・・(苦笑)。

 

 

ジレンマではあるけど、

必要不可欠なものでもあり、

代理戦争においての、闘争心の源でもあると。

 

 

大体の、

自己投資ってものは、

そのような、

 

差別化の為、唯一無二の為に、

必要となるものでもあり、

 

結局は、

 

「自分でこそ。」

「自分ならでは。」を、

良い意味でも悪い意味でも、

強化されるものにこそ、

時間やお金を投じて行く事が、

 

何かしらのビジネスをやる際に、

値段を上げて行く事にも繋がるって事でもある。

 

 

まぁ、

 

もうある一定以上の値段の底上げが出来ているのであれば、

便利性、機能性を取って、

コモディティ要素を充実させて行くって手もあるのでしょうが、

 

それ自体は、

差別化とか、唯一無二の為には、

ならないものでもあるし、

 

それによってまた、

 

値下げとか、無料配布の圧力が、

強まって行く側面があるものかも知れないですね・・・・・。

 

 

それこそ、

ある意味、

 

「自分の利便性の為だけ。」のものかも知れませんし、

 

多くの数を売り捌くんじゃあ無くて、

「選ばれしもの。」になったり、

本気のニーズに応えて、

限られた人にだけ、

高額のサービスとして提供する為には、

唯一無二的なアート性が必要であるし、

 

それを手放しで批判する人々そのものが、

値下げとか、無料配布の圧力に抵抗する事が、

出来ないからこその、

批判なのでしょうね〜。

 

 

 

値下げとか、無料配布の勝者ってものは、

絶えず入れ替わって行くものでもあるし、

 

「必ず、長生き出来ないビジネスになる。」って前提の話ではありますが。

 

 

正に、

レッドオーシャンの乱世の戦場の話ですよね・・・・・。

 

 

最近は、

スポーツも筋トレも仕事って言うよりかは・・・・・、

エンタメ的なものとして、認知されてきているから、

 

そのビジネスモデルの上での、

エンタメ要素とか、

 

大きな定義=具体性は様々な形態にての、

「絵を描く。」(勿論、実際に絵を描くだけを指さない。)って事、

 

即ち、

 

「アート性の表現。」を持ってして、

オリジナルってものの、

唯一無二な価値観ってものが、

出来上がっているのだろうと。

 

 

 

そう考え見ると・・・・・、

あまり、

 

機能性だけに特化したものは、

人間味が薄れるものでもあるから、

 

アート性としての評価も、

イマイチなのでしょうと。

 

 

 

機能性が凄いのであれば、

その凄いの中での、

 

「その人の普通。」とか、

「その人に響く事。」ってものの方が、

アート性の評価軸としては、

相応しいもの。

 

 

 

料理の話をすれば、

おかずを作るんじゃあ無くて、

大きな定義でのごはんを作る。

 

 

プレートとか、丼とか、

コース物とか。

 

 

要は、

献立として、

決めつけてしまう事にも意義があるし、

 

料理名ってもんを、

作ってしまっても良い、

っていうか、

作った方が、絶対良い。

 

 

 

その方が、

べネフィット=世界観とか、イメージとか、

ストーリー的に伝わりやすくなり、

 

食欲も刺激されるし、

 

定番料理のようなものにも、

 

より、

「それらしさ。」がフィーチャーされるし、

 

らしさが無い料理ってものは、

その味を確かめて行く過程が、

まどろっこしい。

 

 

 

ライブ演奏とか、一発どりってものは、

結果的に、

 

「ミスが存在する事。」によって、

それがコモディティ化を回避する事=人が演奏している証明ともなり、

そこに、アート性が生まれるもんでもある。

 

 

 

ある意味、

 

「ミスで絵を描いて、ミスでアートする。」って事ではあるが、

 

基本的には出来ている前提の上での、

細かい視点でもあり、

解像度が高い視点でのミスってもの。

 

 

 

そう考え見ると、

エレキギターの歪ました音ってものは、

それだけでミス=ノイズでもあるもの。

 

 

その上で、

「絵を描く。」

「アートする。」って事。

 

 

差別化を測るのに、

一番有効的なのは・・・・・、

 

アート性でもあり、芸術の趣味。

 

 

 

けれども、

それは、

 

商品、サービス自体が、

ほんと、誰でも出来る事とか、

誰がやっても同じ事となっている場合に、

特に有効・・・・・・って言うか、

 

そこで違いがなければ、

安く扱われるばかり。

 

 

 

逆に言えば、

 

サービスや商品自体に、

アート性でもあり、独自の芸術性がより濃厚な場合にては、

趣味なんてものは、

ありふれた誰でもやっている事でも良い。

 

 

 

無料のサービスなんてものは、

「自分が行うだけで楽しい事。」か、

それか、

 

「余程、ぶっ刺さる属性の人。」が存在しなければ、

やる理由が無い。

 

 

 

情報発信として、

幼児ウケした所で、

 

良い所は皆無と言っても過言では無いし、

 

幼児とか子供には、

ヒール役とか、絡まれるくらいの方が、

何かと都合が良い。

 

 

自分も子供なら良いんですがね(笑)。

 

 

無料コンテンツとは言っても、

 

あまりにも、

無料無料押しのコンテンツは、

逆に言えば、

 

変なものを押し付けるコンテンツであるとも言える。

 

 

 

が、

その中でも、

その本人の為にもなっているコンテンツってものは、

少なくとも、

 

受け手にとっては無料ではあるけど、

 

その本人にとっては、

 

ちゃんと対価=お金や時間を費やしているものとは言えるし、

だからこそ、

その本人の為になっているって事。

 

 

 

いらない無料コンテンツ対策としても、

 

自分の無料コンテンツを強くしておく必要もあるし、

それでいらない無料を、

「倒す。」

 

 

 

学校のつまらん授業をやる過ごす為に、

教科書とかノートにパラパラ漫画を描いてみたり、

単純に落書きしたりした人がいるとは思うけど、

 

僕自身で言えば・・・・・、

 

なんか、無駄に機能性が付いた筆箱とか、

鉛筆とか消しゴムを駆使して、

 

なんかよ〜覚えては無いけど、

ゲームを作って遊んでいたような気がする。

 

 

それの合間に、

黒板を写生したり、

先生の質問に備えていたような気がせんでも無い。

 

 

 

今思えば、

 

それを止められていると、

学校なんて、本気で行ってられなかった、

退屈な授業の時間を耐える事が出来なかったような気がする。

 

 

 

勿論、

楽しい授業=興味深い授業もあった訳だけれどもの。

 

 

 

大人になった上で思うのは、

それは、

 

「学校の授業中。」と言う、

使えるものや場所制限等の、

使えるものが極々限られた現実の上での話でもあり、

 

もっとあらゆる物やツール等を使って、

それが出来るのが、

大人の自由でもある。

 

 

 

・・・・・が、

勿論、

 

社会のルールを護る上での、

そう言った、

世界観とかゲーム性のような物を活用する事と、

 

ある意味、

 

自分の理想と、現実との、

折り合いを付けて、

「納得を勝ち取る。」為にこそ、

そういった概念を活用する事は、

言うまでも無い事かも知れないね。

 

 

 

満足を返上してでも、

「納得を勝ち取る。」事に、

意義がある。

 

 

 

害に感じる無料の対策をする事が、

結局は、

 

「根本治療をする。」って事でもあり、

 

対処療法は、

結局は、

ちょくちょく悪くなる前提、

 

もしくは、

軽く悪くさせる前提で、

軽い治療を繰り返す事でもあるのでしょうね・・・・・・。

 

 

 

即ち、

 

その無料の為にこそ、

お金や時間を投資する事が重要なのでしょうと。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

過去に掘り下げておいた記事は下記から・・・・・・・。

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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