こんにちはトクです。
本日もブログ訪問くださりありがとうございます!(´▽`)
今回は彼女と初めてカーセ〇〇スをした時のお話です。
彼女とCHAGE and ASKAのライブに行きました。
会場は〇〇市民文化会館でした。
駐車場がいっぱいだったので少し離れた立体駐車場に車を停めました。
ライブが終わった後に、近道をするつもりで大きな公園の真ん中を歩いて行きました。
公園の中には所々にベンチがあって、それぞれカップルが座っていました。
それも、ただ座っているだけではなく、どうやらHをしているようです。
「あそこに座ろうか」と言って「ちえ」とベンチに座りました。
「ちえ」が「△ちゃん、キスして」と。
ベンチでキスをしました。しかしキスだけでは止まらなくなってしまいました。
「ちえ」の服の上からブラジャーを取り、胸を触りました。
「△ちゃん、こんなとこじゃヤダよ···」
「ちえ」の言葉も無視して、手は股間に。
少しパンティをズラして直に股間を触りました。
「ちえ」も感じ始めたのですが···。
近くの茂みでゴソゴソという音が聞こえました。
どうやら覗きがいるようです。
「「ちえ」覗かれてるみたいだからやめよう」そう言ってベンチを立って駐車場に向かいました。
「もう、△ちゃんたら、人を中途半端な気持ちにさせて···」
「じゃあアパートに着くまで待てないか?」
「うん、早く続きをして欲しいなあ···」
ということで、近くの海岸を目指しました。
そして海沿いの防風林の中に車を停めました。
「ここなら覗かれる心配ないぞ」
「私はラブホに行きたかったのに···」
「こんなとこじゃヤダよ」
またまた「ちえ」の言葉を無視して、Hを始めてしまいました。
「ちえ」も初のカーセ〇〇スで興奮したのか、いつもよりも感じ方が早かったです。
ことが進み、いよいよ合体に···。
「こんなとこで入れるの?」
「うん、俺もガマンできなくなった」
「どうしたら良いの?」
「俺が助手席に座るから「ちえ」が上になって」
いよいよ本番の始まりです。
いざ始めたのは良かったのですが、やっぱり周りが気になります。
なかなかHに集中できません。
「ちえ」は何度か達することができたのですが、私は、なかなか達することができません。
「△ちゃんイッテも良いよ」
「うん、イキたいんだけど、集中できなくってさあ」
「もっと私が動いたほうがいい?」
「うん、そうすると気持ち良い···」
「あ、ダメだ出そうになってきた」
「良いよ出しても」
「この体勢だと中に出しちゃうよ···」
「それはダメ、危険日だから」
「じゃあ、抜くから口でしてくれる」
「うん」
「ペロペロ」
「ちえ」の口の中に放出。
「やっぱ、アパートでした方が集中できて良いな」
「私だってそうだよ。無理矢理始めたの△ちゃんじゃん」
「でも「ちえ」もいつも以上に感じてたみたいじゃん」
「う~ん、なんかいつもと違うから感じちゃったかも···」
「恥ずかしい···」
「感じてる「ちえ」も可愛いよ」
「それじゃあ、アパートに帰ろうか」
「アパートでもう一回する?」
「えー、△ちゃんできるの?」
「アハハ、多分できないと思う」
「だよね」
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