こんにちはトクです。
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「ちえ」がスケベな「ちえ」(笑)に変身した翌日のお話です。
昨晩は「ちえ」の要求通りに2回もHをしてしまいました。
そのまま裸で抱き合って寝ていたのですが、いつの間にか「ちえ」が起きたようで。
「△ちゃん、朝だよ。何食べる?」
「う~ん。むにゃむにゃ。「ちえ」が食べたい⋯」
「△ちゃん、寝ぼけてるの?」
「う~ん」
と言って、また眠ってしまいました。
「ちえ!」「ちえ!」
「どこにも行くなよ!」
「△ちゃん、どうしたの?△ちゃん、起きて」
「えっ⋯。もしかして俺、また寝言言った?」
「うん、突然大きな声で私を呼んで、「どこにも行くなよ」って言ってたよ」
「あー、また、寝言言っちゃったか⋯」
「なんだか、また「ちえ」が居なくなっちゃう夢見たんだよな⋯」
「なんで、こんな夢見るんだろう⋯」
「△ちゃん、私は、ずっと一緒に居るから大丈夫だよ」
「うん、そうだよな。大丈夫だよな⋯」
「ところでさあ、今日の「ちえ」は普通の「ちえ」なの?それともスケベな「ちえ」なの?」
「もう!△ちゃんのバ~カ」
「スケベなんて言わないでって言ってるでしょ」
「今日は普通の私で~す」
「そっかあ⋯。なんだかホッとしたような残念ななような⋯」
「あー。△ちゃんの「そっかあ」って久しぶりに聴いた気がする」
「うん、そっかあ?」
「また、言ってる(笑)」
「あっ、「ちえ」いつの間にか服着てるじゃん、俺、まだ裸なのに」
「もう、朝だよ。△ちゃんも服着て、せめてパンツだけでも履いてよね」
「あれ、俺、チ○○、丸出しじゃん」
「「ちえ」見たなあ?」
「見てないって。恥ずかしいもん」
「恥ずかしいって、昨日は、あんなに積極的だったのに⋯」
「もう!昨日の私は変だったの!」
「アハハハ。俺、まだ眠たいわ⋯」
「ご飯食べたら、もう一眠りしようか?」
「え~。△ちゃん一人で寝ちゃうわけ?」
「違うよ「ちえ」と一緒にだよ」
「また、抱き合って寝よう」
「服着たままで良いからさあ」
「うん、分かった、そうする」
朝ご飯を食べ終わると、再び二人で布団に潜り込んで。
「なあ「ちえ」ホントにどこにも行かないよな?」
「△ちゃん、この前も同じこと言ってたよ」
「大丈夫だから、私はず~っと△ちゃんの側にいるからね」
「そうだよな」
「△ちゃんこそ、どこにも行かないでよ」
「別の女の子のとこなんか行っちゃ嫌だよ」
「大丈夫だって、俺もどこにも行かないよ」
「ずっと「ちえ」と一緒にいる」
「だからチ○○触って」
「もう!△ちゃんのスケベ!」
「アハハハ。冗談だって」
「昨夜、あれだけ頑張ったからさあ、今は無理です」
「全部「ちえ」に吸い取られたから」
「もう⋯。恥ずかしいんだから⋯」
「なあ、これからも、たまには、スケベな「ちえ」になって良いぞ」
「毎日だと困るけどな(笑)」
「もう⋯。意地悪なんだから⋯」
「ちえ」の頭をなでながら「よしよし、「ちえ」の髪の毛の香りって好きなんだよな⋯」
「△ちゃん、私のこと好き?」
「うん、好きだよ」
「私も△ちゃんのこと、大好き」
「俺も「ちえ」のこと普通に好き」
「もう!そこは大好きって言うとこでしょ!」
「アハハハ。「ちえ」をからかうと面白いから」
「俺も「ちえ」のこと大好きだよ。だから、どこにも行くなよ」
「うん、ず~っと二人で仲良くしようね」
「うん、俺、「ちえ」のこと絶対に離さないからな」
「うん、嬉しい」
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